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2021年4月24日のブックマーク (2件)

  • ノートの使い方が全然違う「東大生」凄い思考術

    東大生たちにとって、そもそもノートとはなんなのだろうか?」 「勉強や思考の整理に、どんなふうに役立てているのだろうか?」 私はずっとそんなことを考えて受験生をやっていました。私は1浪して千葉大学の医学部に入学しましたが、「それでも東京大学医学部にいきたい!」と再び受験勉強を開始。結果的には6浪し、昨年、東京大学理科三類になんとか合格することができた者です。 そのような経験をしたことから、自分の勉強を見直し、東大生たちがどう勉強しているのかを知りたいと考え、100人以上の東大生のノートを独自調査しました。自分と彼ら彼女らと、どんなところが違うのか、と。 その中で見えてきたのは、「ノートの取り方」の違いでした。頭のいい人は、まったく異なるのです。今回は実際の東大生のノートを見ながら、それを紹介したいと思います。 アウトプットのためにノートを取る 東大生は「アウトプット」のためにノートを取って

    ノートの使い方が全然違う「東大生」凄い思考術
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2021/04/24
    “私は1浪して千葉大学の医学部に入学しましたが、「それでも東京大学医学部にいきたい!」と再び受験勉強を開始。結果的には6浪し、昨年、東京大学理科三類になんとか合格”千葉大で医師免許とってから理3に入れば?
  • 「ラムザイヤー論文騒動」の背景にある白人至上主義 | 週刊金曜日オンライン

    米ハーバード大学の法学教授で日法を専門とするJ・マーク・ラムザイヤー氏による日軍「慰安婦」制度に関する論文が論議を呼んでいる。ラムザイヤー氏はどのような人物で、なぜこのような論文を発表したのだろうか。その背景には、白人男性中心主義・白人至上主義があり、日の右派言説との共犯関係もみえてくる。 日軍「慰安婦」について、日軍の主体的関与を示す史料などを無視して構成されたラムザイヤー氏のこの論文は、昨年12月に学術誌のサイトに掲載された。しかし、今年1月末に『産経新聞』が「『慰安婦=性奴隷』説否定」という見出しで紹介すると、すぐに国際的なメディアに飛び火し、米国と韓国を中心に世界中の学者や活動家らの批判を浴びた。 多数の差別的な論文 この中で、ラムザイヤー氏が近年発表した、在日コリアンや沖縄の基地問題、部落差別問題など日のマイノリティに関する多数の論文が、国内の差別的な言説と呼応するよ

    「ラムザイヤー論文騒動」の背景にある白人至上主義 | 週刊金曜日オンライン