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ブックマーク / www.nikkansports.com (25)

  • 聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて

    聖火リレー撮影動画、一般人はSNSへのアップ禁止 - 聖火リレー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2020/02/28
    ふざけんな
  • 佐野SAストライキ終了!社員職場復帰、社長は退任 - 社会 : 日刊スポーツ

    8月14日に運営会社の従業員のストライキが発生し、営業が2日、ストップする事態に発展した東北道・佐野サービスエリア(SA=栃木県佐野市)上り線のフードコートと売店の問題で、運営会社「ケイセイ・フーズ」のストを起こした社員が23日、職場に復帰し、ストを終了すると明らかにした。同日、ストを起こした社員側の広報担当を務める、前総務部長の加藤正樹氏がSNSで発表した。 加藤氏はフェイスブックで「私たち佐野サービスエリア労働組合は、2019年9月22日午前6時、職場に復帰しました! 大変急な話だったので、口頭による合意のみによる復帰です。両者の認識が合致しているかどうか、最終的な合意内容のすり合わせは、これからということになります」と明らかにした。加藤氏によると、ケイセイフーズがスト発生後、頼んだ代替の業者、担当者が22日に現場を明け渡したことを受けて、掃除などをしつつ、営業を徐々に再開していたとい

    佐野SAストライキ終了!社員職場復帰、社長は退任 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 日大危機管理学部の准教授 宮川選手フォローを力説 - 社会 : 日刊スポーツ

    日大アメリカンフットボール部の選手が悪質なタックルを犯した問題で、日大の大塚吉兵衛学長(73)が25日、一般学生にも影響が及んでいる現状を鑑み、都内で緊急記者会見を行った。 日大危機管理学部の金恵京(キム・ヘギョン)准教授(42)が25日、文化放送「くにまるジャパン 極」(月~金曜午前9時)に生出演し、日大アメフト部で反則行為をし、実名で記者会見した選手について「卒業し、就職するまで守り、フォローするのが学校の、学部としての総意」と力説した。また、今回の反則問題を巡り、学問を教える場であるはずの危機管理学部が、危機管理をする部署だと勘違いされていると指摘した。

    日大危機管理学部の准教授 宮川選手フォローを力説 - 社会 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/05/26
    立派な人かもしれない。すでに2chのクソどもから罵詈雑言を浴びまくっているが、覚悟の上だろう。大学から処分されないといいが。
  • 日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    大教職員組合文理学部支部は24日、田中英寿理事長が記者会見を開いて被害者らに謝罪し、信頼回復に向けて大学の抜的改革に乗り出すよう求める声明を出した。 ◇ ◇ ◇ 声明 2018年5月24日 日大学教職員組合文理学部支部長 初見基 危険タックルを行った学生自身による5月22日の勇気ある記者会見、そして5月23日の内田正人前監督と井上奨コーチの記者会見によって、日大学アメリカンフットボール部問題は、競技反則のあり方にとどまらず、大学法人部の危機管理能力欠如をいよいよもって露呈させている。とりわけ23日の内田前監督らの会見は、司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた。このままでは、5月21日の組合声明で危惧したとおり日大学の信用は地に落ちるばかりであり、大学、付属校の存続にも関わりかねない。そこで私たち教職員組合文理学部支部は、同声明での主張を踏まえ、以下を表

    日大教職員組合声明「大学存続に関わる」/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 関学大・鳥内監督「話にならん」日大に雪辱も不満 - スポーツ : 日刊スポーツ

    昨年の甲子園ボウルの再戦で、関学大が日大に雪辱した。 相手の反則連発からRB山口のランTDで先制し、次の攻撃では1プレー目にQB西野がTE対馬へ46ヤードパスでTD。第2Qには山口が90ヤード独走ランでTDを加え、21-0とリードした。その後はパントのミスから日大にTDパスを許し、後半は攻撃が不発で追加点を奪えず。守備が5回の第4ダウンギャンブルを止めて踏ん張り、終了間際のパスでの1TDに抑えて、21-14で逃げ切った。 昨年の全日大学選手権決勝の甲子園ボウルでは、日大が23-17で逆転勝ち。27年ぶりの大学日一となった。青と赤の大学2トップの激突だったが、ともに異例の4年QB主将は出番なし。まだ春のシーズン当初もあるが、内容もいまひとつだった。 関学大はミスにつけ込んで先制し、一発TD2で勝利も、鳥内監督は不満が口をついた。「たまたま点が入って勝っただけや。OLはつぶれているだけ。

    関学大・鳥内監督「話にならん」日大に雪辱も不満 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 静岡市長が土俵上で改革訴え「21世紀中に変えて」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の春巡業が8日、静岡市で行われ、田辺信宏市長が女性も土俵に上がることができるよう求めた。幕内取組前の土俵上でのあいさつで「私は男性だから土俵上でごあいさつさせていただいていますが、先日、兵庫の宝塚市長が女性だからという理由で、土俵の下であいさつさせられました。全国の市長が土俵の上であいさつできるよう、21世紀の中で変えていただきたい」と訴えた。 今回の春巡業では、4日に京都・舞鶴市で多々見良三市長が土俵でのあいさつ中に倒れ、救命処置で駆け寄った医療関係者の女性に対して、土俵から下りるよう場内放送が流れた。6日の兵庫・宝塚市では女性の中川智子市長が土俵に上がることができずに「悔しいです」などと、あいさつで訴えていた。 巡業後、報道陣に対応した田辺市長は「一石を投じたかった。伝統は大切。しかし長く続くには、その時代、時代に対応できるようにしなくてはならない。これから(2020年東京)オリ

    静岡市長が土俵上で改革訴え「21世紀中に変えて」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 稲村亜美、初始球式で96キロ 見守った球児も感激 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント稲村亜美(22)の今年初登板は96キロだった。 日リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式が10日、神宮球場で行われた。中学時代にリトルシニアのチームに所属した稲村は、開会式を締めくくる始球式に登板。関東地区の202チームの選手がマウンドを取り囲む中、第1球は計測不能。するとエンジンがかかったように第2球、3球と立て続けに投げ込み、ともに96キロを計測した。自己最速の103キロには届かなかったが、今年初の始球式での記録に満足そうな表情で「みなさんも一緒に頑張りましょう」と呼びかけていた。見守った球児たちも、球速表示以上に伸びのある高めの直球に感激した様子で、登板を終えると次々握手を求めていた。 昨年はプロ野球のほとんどの拠地で始球式に登板した。今年は21日開幕の女子プロ野球の開幕戦(ナゴヤドーム)で徳川家康と対戦する予定だ。

    稲村亜美、初始球式で96キロ 見守った球児も感激 - 芸能 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/03/12
    まだ燃えてない(3月12日20時現在)
  • 順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    部活週休2日-。スポーツ庁がトップダウンで決めたことで、公立高校の部活は、運営の変更を余儀なくされる。これって、権力の乱暴な使い方ではないか。子供たちの1度きりの青春に、大人が大人の都合で邪魔をしないでほしい。 ◇  ◇ 「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」づくりを進めているスポーツ庁の検討会議は23日の会合で、これまで「中学校では週2日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。1月公表のガイドラインの骨子案では、高校は対象外としつつ「基準の準用を期待する」としていたが、会議で「高校でも守ってほしいとのメッセージを強く出すべきだ」との意見が強く出たことを踏まえて修正した。ガイドラインは3月中旬ににも正式にまとまる見込み。 ◇  ◇ 高校は対象外だったのが、締め切り直前に突然の「修正」が行われた。

    順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 「AHM協同組合」が外国人実習生の労組脱退求める - 社会 : 日刊スポーツ

    フィリピン人技能実習生(25)が職場の暴力に耐えかねて労働組合に加入したところ、実習生の受け入れ窓口となった監理団体「AHM協同組合」(群馬県高崎市)が労組にファクスを送り、実習生を脱退させるよう求めたことが21日分かった。実習生にも労組加入の権利があるが、実習生を保護する監理団体などが役割を果たしていない形。労組は不当労働行為として神奈川県労働委員会に救済を申し立てた。 ファクスには公益財団法人「国際研修協力機構」(JITCO)などがAHMに対し、労組加入者は実習先が見つからないとの見解を示したとも記載。これが脱退要請につながった可能性もある。労組脱退要請について労組側は「証拠が残るのは珍しい」とした上で、氷山の一角が露呈したとの見方を示している。 この実習生らによると、2015年4月に来日した実習生ら4人は埼玉県の建設会社で勤務。殴る蹴るの暴力や「ばかやろう」など暴言を日常的に受け、1

    「AHM協同組合」が外国人実習生の労組脱退求める - 社会 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/01/22
    “労組脱退要請について労組側は「証拠が残るのは珍しい」とした上で、氷山の一角が露呈したとの見方を示している。”
  • アダルトサイトを見る夫が…/加藤一二三お悩み解決 - ニッカン : 日刊スポーツ

    「ひふみん」こと、将棋棋士の加藤一二三(ひふみ)九段(77)が、あなたのお悩み相談に答えます。14歳でプロになり、今年6月に引退するまで63年間、勝負の世界に身を置いてきました。敬虔(けいけん)なキリスト教徒として30歳で、洗礼も受けています。生きる厳しさと、聖書の教えをベースに、指導対局ならぬ、人生指南をしてくれます。毎週水曜日に掲載します。 <質問> 45歳の主人が、隠れてインターネットのアダルトサイトを見ていることが分かりました。仕事から家に帰り、家族が寝ている間に夢中になっています。恥ずかしいというか、情けないというか。私も全く主人に魅力を感じることができず、10年近く夜の営みはありません。私に責任があるのかもしれませんが、子供もいるのでやめてほしい。注意していいものでしょうか。(45歳パート女性・神奈川県) <解答> ご主人のことですが、そりゃあ、隠れて見ているということがない方

    アダルトサイトを見る夫が…/加藤一二三お悩み解決 - ニッカン : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/09/14
    “夫婦共通の楽しみを見つけてはいかがでしょう。私が出ているテレビ番組を一緒に見るとか”
  • 小倉智昭「あっちゃいけない」息子逮捕で橋爪功自粛 - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優の橋爪功(75)が、息子で俳優の橋爪遼容疑者(30)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことを受け活動自粛の意向を示していることについて、フリーアナウンサーの小倉智昭(70)が「息子のために父親が自粛するなんてことはあっちゃいけない」と異論を唱えた。 小倉は5日放送のフジテレビ系「とくダネ!」で、「30歳にもなって覚醒剤で捕まった息子のために、父親が自粛するなんてことはあっちゃいけないと思うよ」と憤慨。「同じ芸能界で仕事をしているからかもわかりませんが、親が責任を感じて仕事を自粛しなければいけないって、それが当たり前のようになっているけど、僕は違うと思う」とコメントした。 所属事務所の関係者によると、功は「仕事相手に迷惑を掛けてはいけないから、仕事はやりたくない」と言って既にキャンセルした仕事もあるという。また10日ごろまでは、予定していた仕事をキャンセルする方向で調整を進める

    小倉智昭「あっちゃいけない」息子逮捕で橋爪功自粛 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ

    著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。 レイプ被害者は黙っていなければならないのか-。顔を出し、実名で会見に臨んだ最大の理由。「オープンにこの話をしていかないと、捜査も病院も周囲のサポート体制も、社会が変わらない」。 ネット上では29日の会見の服装について「ボタンを開けすぎ」と批判されたが、想定済みだった。 「当に言いたいのは、スカートをはいていようが、何を着ようが、責められる対象にはなってはいけない。リクルートスーツを着てと言われたけど、なんで白いシャツを着て弱々しく被害者らしく映らないといけないんでしょう。普段着で批判されるって、おかしい。そこを変えたかった」 レイプ被害における被害

    詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/05/31
    “最初は警察で『よくある話』と始まった。事件性の確認後も『今の法律では難しい』となり、次に『(相手が)TBSだから難しい』と言われた。『相手が政権側の方ととても近しい』という話もされた。ただ、山口氏が
  • 本田理沙さん、芸能界引退の真相はストーカー被害 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アイドルとして活躍した田理沙さんが、ストーカー被害に遭ったことで芸能界を引退していたことを明かした。 田さんは8日放送のフジテレビ系「バイキング」にVTR出演。88年に15歳でデビューしてからアイドルやタレントとして活躍したが、26歳だった97年に結婚したことを機に芸能界を引退。しかし、引退の裏にはストーカー被害による心の傷があったと明かした。 デビュー後の高校生当時、自宅のエレベーターに乗った際に暴漢に襲われたという田さん。「エレベーターのドアが閉まったときに一緒に乗ってきた男の人に後ろから羽交い締めをされまして、『動くな。俺はナイフを持ってるから』って。密室でナイフを持ってるって言われて、もうわたしはこれで死ぬんだな、全部終わりだなって思いました」と、まだわずかに震える声で当時を語った。 さらにその後、1人暮らしを始めた自宅でくつろいでいるところに、赤いランプの懐中電灯を手にした

    本田理沙さん、芸能界引退の真相はストーカー被害 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 稲田防衛相、蓮舫代表の「口撃」に声震わせる… - 社会 : 日刊スポーツ

    民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相に対し、女性の働き方などに関する約10年前の寄稿と現在の立場の「不一致」をめぐり、昨年10月に続いて“口撃”した。稲田氏は一部発言を事実上撤回。「10年たち、その過程で私も政治家として成長したんだなと思う」と、「成長」を理由に釈明し、失笑が漏れる場面もあった。 蓮舫氏が指摘したのは07~08年、雑誌に掲載された「女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、クレージー以外の何物でもない」「数値目標にどのような意味があるのだろうか」などの発言。「活躍できるなら平等に活躍できる機会を提供するのが、今の政府の働き方改革。稲田氏は過去、正面から否定するかのような寄稿をしている」と指摘され、当該部分の読み上げまで求められた。 稲田氏は「10年前の一議員の発言」「長い対談の一部」と拒んだが、蓮舫氏の追及に、「どうしても読めと

    稲田防衛相、蓮舫代表の「口撃」に声震わせる… - 社会 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/02/01
    人間は成長するんだよ(にっこり)
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/12/03
    いったん書いてもうた作品はあんた一人のもんちゃうねん。勝手なこといいなや。
  • 作品出展の日本工業大学長が謝罪「大変申し訳ない」 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京・明治神宮外苑のイベント会場で起きた火災で、燃えた作品を出展した日工業大(埼玉県宮代町)では6日深夜、成田健一学長が記者会見し「尊い命が奪われ、大変申し訳ありませんでした」と頭を下げた。 大学によると、出展したのは、工学部建築学科の学生を中心に構成されたクラブ「新建築デザイン研究会」。部活動として制作したという。 成田学長は「ご遺族に対しては返す言葉もない。どのような言葉を尽くしても謝りきれない」と、硬い表情。事実関係については「情報収集中」と述べるにとどめた。 一方、主催会社の川崎健二社長は、火災現場近くで午後9時すぎから記者会見して謝罪。安全対策について「高さ制限など厳しい基準を設けてきた」と説明したが、「今回のイベントは約600の作品が出展しており、1つ1つを詳しく見るのは難しい」とも。 また、事故後の対応について「新たな入場はストップさせたが、イベントを続けた」と話し、「地方

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  • タモリ「卓球は根暗」発言謝罪し1000万円寄付 - 芸能 : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪卓球シングルスの銅メダリスト水谷隼選手(27)が、タモリと日卓球協会にまつわるエピソードを披露し、タモリが謝罪の意を込めて協会に1000万円を寄付していたことを明かした。 水谷は25日放送のTBS系「林先生が驚く初耳学!」に出演。卓球台の色が緑から青に変わったのは「タモリさんのせい」だと明かした。 このことは林修氏も知っており、タモリがかつてテレビ番組で「卓球は根暗だ」と発言して話題になったと語った。林氏いわく、タモリの発言によって、卓球協会が台の色をより明るい青へと変更するなど、イメージアップに取り組んだという。 水谷はさらに、「この件があって、『根暗といって悪かった』ということで、タモリさんから日卓球協会に1000万円の寄付があったそうです」と明かした。

    タモリ「卓球は根暗」発言謝罪し1000万円寄付 - 芸能 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/09/27
    ええはなしや
  • ゴルゴ作者、こち亀終了に「寂しく、うらやましい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    集英社発行の「週刊少年ジャンプ」で1976年9月から連載している人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)が17日発売の同誌で、約40年間にわたる連載を終了することが3日、分かった。 「ゴルゴ13」を45年以上描き続ける漫画家さいとう・たかをさんは「ご苦労さまと言うしかない。連載があれだけ長くなると、作品が自分のものではなくなるので、やめるにやめられなくなるものなんです。(こち亀は)雑誌の顔になっていましたから、よく決断できたなあ。寂しいのと、うらやましいのと、不思議な気持ちです」とコメントした。(共同)

    ゴルゴ作者、こち亀終了に「寂しく、うらやましい」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ

    佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた

    コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/09/02
    “通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった”