地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来
kyoiku.yomiuri.co.jp 僕はこの冨山和彦という人物は初めて知ったのだけども……何だこりゃ、というのが正直な感想。 というので、感想をしたためて読売新聞に送りつけてしまいました。本文にも書いたけど、散漫でまとまりがなく、残念な文章になってしまったけども、敢えてまとめ直す気力も時間もなかったのでそのまま送信しました。 以下、そのメール。多少このブログ向けに最適化しています。 読売新聞に送りつけた感想のような何か 読売新聞 松本美奈様 貴紙記事『異見交論43 国立大への税金投下に「正当性なし」』を拝読しました。 既にネット上では、この記事は軽く「炎上」しており賛否両論で溢れかえっておりましたが、私も貴紙にぜひ直接意見を申したく、こうして筆を取りました。 ちなみに、私は現在、小さなAI系ベンチャーで働く1人のエンジニアで、大学人ではないことをここに明記しておきます。 言いたいこと
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、日本の論文産出において約7割を占める大学に注目し、その論文産出構造の分析を行いました。論文数シェア(自然科学系)により日本の大学を4つの大学グループに分類し、大学グループごとの論文数及び注目度の高い論文数(被引用数上位10%の論文数)の分析に加え、論文の分野構成や責任著者に注目した分析など新たな観点からの分析を行い、論文数で見た大学規模による論文産出の特徴の違いを明らかにしました。 詳細につきましては以下のリンクより御覧ください。 要約 概要 報告書 報道発表資料 ライブラリ: 日本の大学システムのアウトプット構造:論文数シェアに基づく大学グループ別の論文産出の詳細分析 [調査資料-271]
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
廃棄されるテレビ、コンピューター、携帯電話といった電子廃棄物は、世界で急増しているゴミ分野だ。 ここ数年、リサイクル業者はそうしたゴミの奔流から金属をはじめとする利用可能な部品を集めてきた。 それは持続可能性の視点からは理に適ったことだったが、金や銅などの金属を電子廃棄物から回収することは、鉱山から入手するよりもコストが抑えられるということが、最新の研究により明らかとなった。 『Environmental Science & Technology』に掲載された最新論文によれば、金や銅などの金属を電子廃棄物から回収することは、鉱山から入手するよりも安いのだそうだ。 国連の「世界電子廃棄物モニター(Global E-waste Monitor)」報告書によれば、2018年、世界では電子廃棄物およそ5000万トンが廃棄されたという。 この廃棄物には驚くほどの金属が含まれている。例えば、ブラウン管
韓国大統領府が、米ジョンズ・ホプキンス大学付設韓米研究所(USKI)への予算支援中止を決定する過程に直接介入したという報道に、米ワシントンにあるシンクタンクの韓半島(朝鮮半島)専門家たちが騒然としている。韓国政府の意向にそぐわないUSKIのク・ジェフェ所長に対する交代要求が受け入れられなかったため、韓国の国策研究機関・対外経済政策研究院(KIEP)が予算を切っていたことが衝撃を呼んでいるのだ。 対北朝鮮制裁の専門家ジョシュア・スタントン弁護士は7日(現地時間)、「韓国の進歩系政府は米国の対北朝鮮政策討論を検閲しようとしている」という文で、「この政権は6人の高位公職者をブラックリストという名で監獄に送ったことを忘れてはならない」「ブラックリストとは、政治的な理由に基づいて政府資金支援を断ち切ることをいう」「韓国政府は資金支援をやめる自由があるが、学者を検閲する自由はない」「KIEPが不適切な
写真家・荒木経惟氏のモデルを長年務めてきたKaoRiさんが書いた告発文が話題となっています。 先に言っておきますと、長くグラビア雑誌を作ってきた自分としてはアラーキーの写真はやはり好きではなく、あのおっさんを撃ち落とせる何か素材があるやもしれぬとKaoRiさんの文章を一字一句丁寧に時間をかけて読みました。 結論としては、なんか加勢できねえ...。 そこに書いてあることは、少しでも「業界」にいたことのある人なら理解できる空気感でした。つまり間違いではないだろうという感想。もう私の裸の写真を使わないで下さいと彼女が言った言葉に対して荒木氏は、 「勝手に編集者がやった」 と、言ったと。言うだろうなあ。きっと言ったんだろうなあ...と、想像できます。 それが良い・悪いという判断を下すことは私がするべきことではないですが、こういった曖昧な業界であったこと間違いないだろうとはっきりと言えます。 Kao
質の低い医療情報を組織的に大量生産していたことが社会問題になり、一部上場企業であるDeNAが健康情報サイト『WELQ』を閉鎖したのが2016年の12月。 2017年以降もネットでは『ヘルスケア大学』などのウェブサイトで、不正確な医療情報の問題が続いた。2018年3月末には大手情報サイト『マイナビウーマン』が同様の指摘を受け、「医師監修」を謳う記事など一部を非公開としている。 他方、書籍や雑誌、テレビなどでは、このような問題自体が提起されず、ウソや不正確な情報が無反省に発信され続けている事例もある。 記者(朽木)はWELQ問題をきっかけに医療記者になり、WELQ問題に端を発するネット時代の医療情報との付き合い方を取材した内容をまとめた書籍『健康を食い物にするメディアたち』を3月25日に出版したばかりだった。 しかし、このような問題が繰り返されれば「いたちごっこ」「もぐらたたき」という指摘を免
大相撲の春巡業が8日、静岡市で行われ、田辺信宏市長が女性も土俵に上がることができるよう求めた。幕内取組前の土俵上でのあいさつで「私は男性だから土俵上でごあいさつさせていただいていますが、先日、兵庫の宝塚市長が女性だからという理由で、土俵の下であいさつさせられました。全国の市長が土俵の上であいさつできるよう、21世紀の中で変えていただきたい」と訴えた。 今回の春巡業では、4日に京都・舞鶴市で多々見良三市長が土俵でのあいさつ中に倒れ、救命処置で駆け寄った医療関係者の女性に対して、土俵から下りるよう場内放送が流れた。6日の兵庫・宝塚市では女性の中川智子市長が土俵に上がることができずに「悔しいです」などと、あいさつで訴えていた。 巡業後、報道陣に対応した田辺市長は「一石を投じたかった。伝統は大切。しかし長く続くには、その時代、時代に対応できるようにしなくてはならない。これから(2020年東京)オリ
ES細胞を利用して、失明の原因となる加齢黄斑変性を治療しようとする試みが進んでいる。南カリフォルニア大学の研究者らが、培養したES細胞の薄膜を患者の眼に挿入したところ、視力が減退しないだけでなく、向上する効果も見られた。 by Emily Mullin2018.04.06 111 27 3 0 ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)の薄膜で作られた眼のインプラントが、多くの人が患う失明の治療に効果を発揮する可能性がある。 南カリフォルニア大学の研究者らは、無菌室で1カ月間幹細胞の薄膜を培養し、その後その薄膜を「乾燥型」加齢黄斑変性を患う4人の眼に挿入した。乾燥型加齢黄斑変性は発展途上国において失明の主な原因となっている。2020年までに世界中で推定1憶9600万人の人々が、何らかの形の加齢黄斑変性を患うと考えられている。 乾燥型の加齢黄斑変性患者は、網膜色素上皮の薄化が進行しやすくなっている。網膜色
これは「漫画村などのリーチサイトを潰したい人が山ほどいるのに、潰れないのはなぜか」や「政府主導のブロッキングがなぜ問題になっているか」を解説する記事です。 漫画村などのリーチサイトについて 漫画村が有名ですが「リーチサイト」は、ネット上の著作権侵害コンテンツ(漫画、雑誌、テレビ番組、映画)をまとめたサイトです。 他人がアップロードしてようと、リーチサイト自身がアップロードしていようと違法性は問えるのですが、最近話題の漫画村などの一部のリーチサイトは「日本の法律が及ばない海外で運営している」と言い張って、"違法ではないから安心して利用できる"として海賊版コンテンツを提供してユーザーを集め、多額の広告費を得ています。 日本の法律が及ばないとは考えにくく、実際のところは違法性が問えるだろうという法律家の見解もよく見かけますし、僕個人もそう思っています。 っていうか、単に捜査されないように何重にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く