![志田陽子教授の意見書です。こちらから証拠として提出しています。 - 分限裁判の記録 岡口基一](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e16d762210d2bff9777e18335826c5d6e365952a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fokaguchik%2F20181010%2F20181010084428.jpg)
コメント欄にいただいたご指摘をとりいれて、「煽り」系の記載はほとんど削除したり、表現の自由についての記載を追加するなど、内容を修正しましたm(__)m。 昨日,この内容で,東京地裁の地下の郵便局から郵送しました。 平成30年(分)第1号 主 張 書 面 平成30年8月30日 最高裁判所 御中 被申立人 岡 口 基 一 目 次 第1 「裁判官に対する懲戒申立書」の申立ての理由に対する認否 第2 表現行為の特定について 第3 本件申立てが表現の自由を侵害するものであることについて 第4 今後の主張疎明の予定等について 第1 「裁判官に対する懲戒申立書」(以下「本件申立書」といいます。)の申立ての理由に対する認否 1 本件申立書の申立ての理由における事実の主張は,大きく三つの部分に分けることができます。 一つは,私が,平成30年5月17日頃に,裁判官であることを他者から認識でき
私のツイッターを問題視していたのは,実は,民進党でした。 民進党は,裁判官訴追委員会において,私を訴追するため,6か月も準備をし, その間,同党の真山議員が,国会で質問に立ち,裁判官が「5時ピタで帰れる」など のツイートをするのは相当でないなどの意見を述べたこともありました。 真山議員は裁判官の市民的活動を認めない旧来型の人間なんだね。あと、五時ピタで帰ることを批判してる風にも見えるが、それは最悪だね。:2018年4月10日 参議院法務委員会 民進党 真山勇一 https://t.co/xaSeYk5qDu @YouTubeさんから — ささきりょう (@ssk_ryo) April 14, 2018 他方,最高裁は,三権のうちの他の二権からの干渉というべき,裁判官訴追委員会に おける裁判官の訴追は,何が何でも阻止するというスタンスです。 そこで,最高裁当局と与党(自民党公明党)が協議をし
東京高等裁判所分限事件調査委員会から、陳述書の提出が求められたため、私は、陳述書を提出しました。
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