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ブックマーク / otakuma.net (3)

  • 現在の名作は後世に残らない? ゲーム業界の未来予想が話題 | おたくま経済新聞

    レトロブームな昨今、ミニファミコンが売り切れて騒然となったり、ミニスーパーファミコンが発売されて一時手に入りにくいと騒がれたり。マニアックなところでは30年以上前にホビーパソコンと言われたPCがミニサイズで復刻するなど、子どもの頃に憧れていた機種を大人になった人たちが懐かしさも含めて形にしていっています。 しかし現在のゲームはオンラインゲームが主流。昔のカセットやカートリッジのタイプとは違って、サーバーが消えたらゲームの存在自体も消滅してしまうのではないか?という可能性が指摘され今ネットで注目を集めています。 発端はゲーム音楽作曲家の古代祐三氏のファンであり、人気PCゲーム音楽の精巧な耳コピ作品を実機で鳴らして披露しているWING☆‏さん(@wing_2608b)がつぶやいた言葉。 「ミニファミコンやミニスーファミを馬鹿にしてる人がたまにいますが、20~30年前のゲームが今も出来るって凄い

    現在の名作は後世に残らない? ゲーム業界の未来予想が話題 | おたくま経済新聞
  • 青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞

    理容室脇にそびえ立つ、ガンダムの勇姿――。こんな光景が見られるのは青森県上北郡おいらせ町にあるスズキ理容の店舗脇。地元では超有名スポットとのことですが、4月24日にSNSで紹介されネットでも大注目を集めています。 【関連:ゲレンデに『機動戦士ガンダム』御一行現る】 ■作っていたのは72歳の理容師 それにしても何故ガンダムがこんなところに置かれるようになったのか?お隣にある理容室店主の鈴木さん(72)に聞いてみました。 鈴木さんによると制作者は鈴木さん自身。趣味でこつこつ作っているそうです。 鈴木さんが理容室の隣の土地(趣味スペース)でガンダムを作り始めたのは今から12年ほど前。それまでは石こうの置物を作ることを趣味にされていたそうなのですが、60歳になり、大きなものを作ってみようと思い立ったことがきっかけだったそうです。 ■観音様を作るつもりがガンダムに!? しかし、大きなものと言っても何

    青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/04/25
    ねぶた師でもなく根っからのオタクでもないあたりが驚異
  • 完成度高すぎな『乙嫁語り』アミルコスプレイヤー 海外ロケ2度敢行 | おたくま経済新聞

    漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財

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