佐々木起用法で大船渡に多数の苦情 学校に乗り込もうとする者も
伝説のホラー漫画家20年ぶり画業再開 日野日出志氏「創作のスイッチ入った」
安倍首相「話が違う」トランプ氏勝利にいら立ちも…17日会談決定 衆院本会議でTPP承認案が可決され、拍手する安倍首相(右)。左は山本農相 Photo By 共同 米大統領選で共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が勝利した大番狂わせに、民主党のヒラリー・クリントン上院議員(69)の勝利を見込んでいた安倍晋三首相が、外務省に「話が違う」といら立ちをぶつけていたことが10日、分かった。次期米政権とのパイプを持たない日本側が浮足立つ一方で、トランプ氏は安倍首相と今月17日に会談することを即断即決した。 「話が違うじゃないか!」。世界中が固唾(かたず)をのんで見守った大統領選の開票終盤、安倍首相のいら立ちが頂点に達した。脳裏に浮かんだのは、今年9月の訪米でのクリントン氏との会談。クリントン氏側の要請があったためだが、外務省はクリントン氏とだけ会談をセッティングし、トランプ氏を無視。次期大統
慶大集団暴行疑惑はオラオラ系学生 ミスコン担当とは「別動隊」 神奈川県葉山町で慶大「広告学研究会」が、夏に海の家を運営する際に寝泊まりしていた施設 Photo By スポニチ 男子学生が女子学生に集団暴行した疑惑がある慶大「広告学研究会(広研)」について、問題を起こしたのは「ミス慶応コンテスト」を担当する学生ではなく、“オラオラ系”の別動隊だったことが16日、分かった。女子学生側の被害届を警察が受理し、捜査を始めている。 【 慶大集団暴行疑惑はオラオラ系学生 ミスコン担当とは「別動隊」 「ミス慶応」TBS宇内アナが明かすミスコン実態 】 関係者によると、広研はその名の通り広告に関する研究を行う団体。その一環として「ミス慶応」の運営を行っていたが、一方で全く異なる活動を行う「別動隊」と呼ばれる学生たちがいる。9月2日の暴行疑惑の現場にいたのは全員が別動隊の1年生だった。 別動隊の主
D・ボウイさん死去「ショックで自殺を」銃刀法違反容疑で男逮捕 札幌・中央署は11日、歩道でカッターナイフを所持したとして、銃刀法違反の疑いで札幌市中央区、アルバイト従業員の男(25)を現行犯逮捕した。同署によると「デビッド・ボウイさんが亡くなったのがショックで自殺しようと思った」と供述している。 逮捕容疑は11日午後4時50分ごろ、札幌市中央区の以前務めていた運送会社前の歩道でカッターナイフを所持した疑い。 中央署によると男は泣き叫ぶなど錯乱状態で、カッターナイフを落としたところを運送会社の男性従業員が取り押さえた。けが人はなかった。運送会社まで行ったことについては「どうせ自殺するなら人前でやろうと思った」と話しているという。
サンフランシスコ市が橋下市長公式訪問拒絶 大阪市に文書 旧日本軍の従軍慰安婦発言をめぐり、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が訪問予定だった米サンフランシスコ市が5月、「公式訪問としては扱わない。表敬訪問も受けない」と拒絶する内容の文書を大阪市に送っていたことが10日、大阪市関係者への取材で分かった。直前まで橋下氏は訪米に意欲を示しており、訪問先当局の厳しい姿勢が断念を促した形だ。 文書を送ったのは、訪問計画の交渉窓口となっていたサンフランシスコ市幹部。大阪市は5月22日に受け取り、翻訳を同日中に橋下氏に示したが、公表していない。 文書は「サンフランシスコ市役所のスタンス」として「橋下市長が個人的に来ることは妨げられない」と記載しながらも、公式訪問や表敬訪問を拒むと明記。「訪問先のすべてで抗議集団に囲まれるだろう」「訪問を決行すれば大阪市のイメージダウンは避けがたい」などと忠告を重ね
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