2008年12月25日19:52 by 山崎泰宏 未来のマンガについて大学院生と議論をしました カテゴリ雑談 Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) 12/23に、バイトしてもらっているプログラマの知り合いの大学院生と、これからやろうとするビジネスアイディアについて議論する機会を作ってもらった。 気がついたら4時間も話し合っていたが、あっという間でした。 平たく言うと、マンガを本という形ではなくデジタルで読むという、テーマとしては語り尽くされたどこにでもありそうな話なんだけれど、これをラディカルに考え直して再発明したいね、という話。 ただスキャンしてスイスイ読ませる…そんな単純な話ではないと思っています。 僕が著作物の値段の内訳を軽く調べた頃、マンガ1冊のコスト構造について考えることがあって、今の1ページが1円から売れる仕組みになるだけでも結構面白
おそらくものすごく役に立つ人が少ない情報。Perl で Salesforce 使ってる人どれぐらいいるんだろうか。 独自オブジェクトを WWW::Salesforce で扱う際に、カラムの型を定義してやらないと 2byte 文字とかが入らないので、0.082 までは $WWW::Salesforce::Constants{"ObjectName__c"}->{"ColName__c"} = 'xsd:string'; みたいに、パッケージ変数 %WWW::Salesforce::Constants に定義を追加する必要があったのですが。これが 0.090 になると効かない。内部で hash key を lc して扱うようになったため。 なので key を小文字にして $WWW::Salesforce::Constants{"objectname__c"}->{"colname__c"} =
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