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テレフォニーとケータイに関するshinichmのブックマーク (5)

  • 「競合よりも早く発表したかった」KDDIが携帯電話機で内線通話ができるサービスを4月15日から開始

    「競合他社も同様のサービスを発表しているが,開始時期や料金を明確にしているところはまだない。当然,競合よりも早く発表することを意識した」。KDDI ソリューション事業統轄部 FMC事業部 FMC推進部長の山泰英氏は1月21日,KDDIと沖縄セルラー電話が4月15日から開始する携帯電話を内線通話に利用できるサービス「KDDI ビジネスコールダイレクト」(発表資料)の発表会見でこのように語った。山氏は,「サービス開始時期寸前に発表するコンシューマー向けのサービスと違い,法人向けのサービスは予算化してもらうためにできるだけ早く発表しないといけないとも考えた」と語る。 KDDI ビジネスコールダイレクトは,社員同士の携帯電話による通話や,携帯電話と内線電話による通話を定額で提供するサービスである。料金は,基利用料が月額2100円,携帯電話機1台当たり月額945円,固定電話機はKDDI光

    「競合よりも早く発表したかった」KDDIが携帯電話機で内線通話ができるサービスを4月15日から開始
    shinichm
    shinichm 2009/01/22
    auが中小企業向けFMCサービスを 4月よりスタート。早く一般ユーザーにも展開して欲しい。
  • ソフトバンク,全国で携帯電話とBBフォン間の通話を無料化

    ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは2008年5月8日,携帯電話とIP電話サービス「BBフォン」の間の通話を無料とするサービス「ホワイトコール24」を開始すると発表した。6月3日より受け付けを開始する。北海道,新潟,愛媛の地域限定で試験サービスをしていたが(関連記事),正式サービスとして全国展開する。 ホワイトコール24に加入すると,ソフトバンク携帯電話から国内すべてのBBフォン,あるいはBBフォンから国内すべてのソフトバンク携帯電話への通話が24時間無料となる。 対象は,ソフトバンク携帯電話とYahoo! BBのIP電話サービス「BBフォン」の両方を利用しているユーザー。なお,携帯電話では,音声準定額サービス「ホワイトプラン」に加入していることが条件となる。使用するには,携帯電話とBBフォンの双方でホワイトコール24の申し込み手続きをする。ホワイトコール24の申し込み料金や月額料金は

    ソフトバンク,全国で携帯電話とBBフォン間の通話を無料化
    shinichm
    shinichm 2008/05/09
    BBフォンとの通話を無料にするホワイトコール。FMCの通話無料化のホワイトラインほどのインパクトはないものの、ケータイという個人のデバイスとネットワーク化する試みは凄い。
  • ソフトバンクが法人向けFMCサービス、追加料金で固定と携帯の通話を24時間無料に - ニュース - nikkei BPnet

    shinichm
    shinichm 2008/05/09
    ホワイトコールと併用はできないものの、明らかに中小企業をターゲットにしたFMCサービス。さすがソフトバンク。。。
  • 携帯でIP電話,日本通信がドコモ網使い今夏にサービス開始

    MVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者の日通信は2008年4月21日,NTTドコモの携帯電話通信設備を利用した携帯IP電話サービスを開始すると発表した。Windows Mobileなどを使ったスマートフォンから利用できるようにする。サービスは,2008年7~9月の開始を予定している。 音声データは,NTTドコモのW-CDMA(wideband code division multiple access)上のパケット通信網を使って送信する。利用できる端末は,Windows MobileやSymbian OSを使ったスマートフォンを想定。将来は,米グーグルなどが開発を進める携帯電話プラットフォーム「Android」対応端末など,幅広い機器で利用できるようにするという。 対応端末では,050番号体系のIP電話番号を使えるようにする計画。ただし,総務省が

    携帯でIP電話,日本通信がドコモ網使い今夏にサービス開始
    shinichm
    shinichm 2008/04/22
    ケータイで VoIP は興味深い。
  • 内線電話+スマートフォンで新機軸

    富士通が企業向けモバイル・ソリューションを強化する。目玉はNTTドコモが2008年3月中に出荷するスマートフォン「F1100」。1台で社内の内線電話から,外出先でのメールやスケジュールの確認,業務アプリケーションの利用までをカバーする。モバイル・セントレックスとスマートフォンの“合わせ技”で売り込む。 F1100はWindows Mobile搭載のスマートフォンというだけでなく,社内の内線電話として活用することを想定した端末仕様になっている。富士通は,携帯電話を社内の内線電話に活用する「モバイル・セントレックス」とスマートフォンの両方の用途を組み合わせることで,新たな需要の掘り起こしを狙う(図1)。 図1●モバイル・セントレックス+スマートフォンのメリットを提供する「F1100」 FOMA/無線LANのデュアル端末なので外線と内線の両方の用途で使える。Windows Mobile搭載のスマ

    内線電話+スマートフォンで新機軸
    shinichm
    shinichm 2008/03/24
    今会社で htc のスマートフォンを使っているけれど、この富士通のスマートフォン、欲しい!
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