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2015年4月22日のブックマーク (2件)

  • Intel、3月期は売上横ばい、PCの落ち込みをサーバ向けやIoTの成長がカバー

    米Intelが4月14日(現地時間)に発表した2015年第1四半期 (2015年1月-3月)決算は、デスクトップPCの需要が予測を下回ったものの、データセンター向けや、Internet of Things (IoT)、メモリ事業が増収となり、全体を補った。 3月期の売上高は128億ドルで前年同期比横ばいだった。純利益は20億ドル(1株あたり0.41ドル)で3%増。粗利益率は60.5%で、前期から4.9ポイント低下した。 事業グループ別では、クライアントコンピューティンググループが売上高74億ドルで前年同期比8%減。今回の決算報告からPCクライアント事業とモバイル&コミュニケーションズ事業が統合され、クライアントコンピューティング事業になった。 デスクトッププラットフォーム: 出荷数(16%減)、平均販売価格(2%増) ノートブックプラットフォーム: 出荷数(3%増)、平均販売価格(3%減)

    Intel、3月期は売上横ばい、PCの落ち込みをサーバ向けやIoTの成長がカバー
    shinichm
    shinichm 2015/04/22
    2015年第1四半期(2015年1月~3月)。デスクトップPCの需要が予測を下回ったものの、データセンター向けや、Internet of Things (IoT)、メモリ事業が増収となり、全体を補った。
  • インフォコーパス、IoTサービスプラットフォームSensorCorpus EnterpriseのデータベースエンジンとしてCassandraを採用

    インフォコーパス、IoTサービスプラットフォームSensorCorpus EnterpriseのデータベースエンジンとしてCassandraを採用 ビッグデータ基盤事業とIoT(*1)事業を手がける株式会社インフォコーパス(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木潤一、以下、インフォコーパス)は、NoSQLデータベースエンジンとしてCassandraをIoTサービスプラットフォームSensorCorpus(センサーコーパス)(*2) Enterpriseのデータベースエンジンとして採用しました。 インフォコーパスは2014年以来、簡単・安価・セキュアなIoTクラウド基盤SensorCorpusを開発し、検証プログラムの運用を行ってきました。この間、ビッグデータ分析に適したデータベースとしてNoSQL(*3)に注目し、その代表的な製品の一つであるMongoDB(*4)を同検証プログラム上に実

    インフォコーパス、IoTサービスプラットフォームSensorCorpus EnterpriseのデータベースエンジンとしてCassandraを採用
    shinichm
    shinichm 2015/04/22
    ビッグデータ分析。