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Edisonに関するshinichmのブックマーク (2)

  • インテル、ウェアラブル/IoT製品向けの切手大開発ボード「Edison」発売|fabcross

    インテルは、ウェアラブル製品やIoT(Internet of Things)製品向けに、無線機能を搭載した切手サイズの超小型開発ボード「Edisonモジュール」と「Edisonキットfor Arduino」および「Edison Breakoutボードキット」を、10月25日に国内発売する。 Edisonモジュールには、デュアルコアAtomプロセッサ、Quarkマイクロコントローラ、1GB LPDDR3 メモリ、4GB EMMC、デュアルバンドWi-FiBluetoothを搭載した。70ピンのコネクタを備え40種類のGPIOをサポートしている。 Edison開発ボードはインターネットに接続されたウェアラブル機器や小さな端末を開発する個人や小規模企業の参入障壁を下げる目的で開発された製品。インテルでは設計工程の簡素化や耐久性の向上、コスト削減を可能にして、起業家、コンシューマー製品のデザイナ

    インテル、ウェアラブル/IoT製品向けの切手大開発ボード「Edison」発売|fabcross
    shinichm
    shinichm 2014/10/21
    Edison、ついに登場!
  • スマートフォンより小さいIAサーバーが実現

    インテルのx86プロセッサを搭載するIAサーバーのサイズが、ついにスマートフォンよりも小さくなった。ぷらっとホームが2015年2月に出荷を開始する「OpenBlocks IoTファミリ」で、インテルのIoT(Internet of Things)プラットフォームである「Edison」を採用した。ぷらっとホームの鈴木友康社長は「Edisonを採用した超小型サーバーの製品化は当社が世界初」と力説する。 OpenBlocks IoTファミリの外形寸法は幅41.6ミリ×奥行き98ミリ×高さ11.3ミリ。手のひらに収まるサイズだ(写真)。それでいて、500MHz動作のデュアルコアAtomプロセッサや1Gバイトのメインメモリー、4Gバイトのフラッシュメモリー、3G通信機能、無線LAN、Bluetooth、電源と外部インタフェースを兼ねたUSB 2.0ポートなどを搭載する。価格は3万円台半ば~4万円台半

    スマートフォンより小さいIAサーバーが実現
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