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LPWAとSORACOMに関するshinichmのブックマーク (2)

  • 低軌道衛星で海でも山でもIoT ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    スカパーJSATは低軌道衛星を活用したIoT(モノのインターネット)事業に参入する。地上で収集した温湿度などのデータを、広域通信規格の「LPWA」により衛星で受信し、地上局に送信する。地上から低軌道衛星への通信をLPWAが担い、山間部や海上など通信インフラが整備されていない場所での通信が可能になる。災害時の情報収集や人命救助に役立てられる。今後メーカーなど協業者を募集し、4−5年内の事業化を目指す。 スカパーJSATは東京大学と、高度数百キロメートルで利用される低軌道衛星と地上をLPWA通信でつなぐ共同研究を進めていた。2月には、地上で収集したデータをLPWA通信で小型衛星が受信した後、そのデータを地上局に送ることに成功した。従来LPWA通信は地上回線のみで行われており、伝送距離は見通しが良いエリアで数十キロメートル程度だった。 同社の新事業は、地上に設置したセンサーで収集した温湿度や水位

    低軌道衛星で海でも山でもIoT ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ソラコム、IoT/M2M通信に適したLPWAネットワーク(LoRaWAN)事業に参入 | IoT NEWS

    2021-03-292016-05-25 ソラコム、IoT/M2M通信に適したLPWAネットワーク(LoRaWAN)事業に参入 IoTで今後重要となる通信レイヤーのキーワード、「LPWA」という言葉を知っているだろうか? Low Power Wide Area Networkの略で、無線通信規格の一つだ。 無線LANやキャリアのネットワークを使ったモバイル通信はなじみが深いと思うが、こういった通信を自由に扱うには認可が必要だったり、電力消費が大きいということからIoT向きの通信でもっと良いのがあるのではないかという議論があった。 「もっと良い」というのは、 ・少量データの通信ができる ・飛距離がでる ・低消費電力で利用できる といったところが話題になることが多い。なぜかというと、IoTではセンサーが取得する、温度や、湿度、振動、傾きなどのちょっとした数字のデータが送れればよいという場合があ

    ソラコム、IoT/M2M通信に適したLPWAネットワーク(LoRaWAN)事業に参入 | IoT NEWS
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