歴史 話題になった人、マスコミに登場した人を主に掲載しています。 板前 † 料亭牡丹にて「SecurityWatch?」主宰。ゲームラボ誌に「3分間ハッキング」を連載など執筆多数。 ↑
1 : 平天(dion軍):2009/11/22(日) 07:09:34.39 ID:Pnbu7Yuc 中古本販売のブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)は19日、中古の本やCD、衣料品やスポーツ用品など計6種類のリユース専門店を複合した大型店「ブックオフスーパーバザー カインズモール名古屋みなと」を名古屋市港区でオープンした。 中古本販売との相乗効果を狙い、同社としては初の試みとして、グループの青山ブックセンター(東京)が運営する新刊書店「流水書房」を併設。新刊書店では13万冊をそろえる一方、中古本を27万冊置き、名古屋市内の大型書店に匹敵する40万冊の在庫数を確保する。 http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2009112002000149.html 2. コンニャク(茨城県) 2009/11/22(日) 07:1
雑記, エッセー今日は、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦先生の奥様・荒木麻美さん(チャミ様)によるトークライブ――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』@駒場祭に行ってきたのですが、荒木先生や『ジョジョ』シリーズに関する面白い話が色々聞けたので、その(流石に↓の記事みたいなテンションでは書けないので普通の)レポを書いてみようと思います。 http://getnews.jp/archives/37225 今まで食べてきたパンの枚数がわからないようにッ! いままで漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から受けた衝撃の回数もわからないッ! そんな『ジョジョ』が好きで好きでたまらないジョジョラーだったとしても、まさかこんな日がやってくるとは思わなかったハズ! ディ・モールト(すっごく)喜べッ! なんと『ジョジョ』の生みの親・荒木飛呂彦先生の奥さま、荒木麻美さんが東京大学で講演会を開催することに
ターミネーター・シリーズは『ターミネーター3』できちんと完結している、ということを遠大に知らしめた第4作。メガホンを取ったのは『チャーリーズ・エンジェル』のマックG。 印象論で語られる映画は数多いが(「ハリウッドで映画化」という響きの印象だけでものを語る人間も多いだろう)、ターミネーター・シリーズも同時代の『プレデター』シリーズや『ロボコップ』シリーズと並んで、印象、イメージ「のみ」で語られやすい映画である。ここは「ホラー」で幾多の作品を一括りにする人間や、「泣けた」の一言だけで何でもかんでも十把一絡げにしてしまう人間の多さからして、致し方ないことであろうとは思う。 だが、印象が先行してしまった映画には、しかもそれが往年の名画のナンバリング・タイトルであった場合には、印象とかけ離れている=駄作、というレッテルを貼られやすいという、評価軸の単純さから来る悲劇的な性質がある。お決まりの定型
どうしようどうしよう、年を越せるかななんて不安な気持ちでいっぱいなのに、ネットカフェで増田を見ていて、えっと思った。 人材派遣とか、雇用とか、不況とか、解雇とか、そういうワードには、前からびくびくしていて、目にするたびにそういうエントリーを見ていたわけ。それで、腐った経営者のやつらとか、なんとかなんねえかな、なんで俺らみたいなのばかりこんなつらい重い、苦労、そんなのしなけりゃならないのかな、って思ってた。 でも、金はどんどん金がないっていうことが気分を暗くするし、実家に帰っても親がイライラしてるし、やだな、とか、もう、何年も、そんなことばっかり思ってたけど、でも、そういうとき、はてなの中でも、そういう社会問題を議論している人たちがいて、ああ、この人たちは、俺たちが抱えている問題について、真剣に、考えてくれているんだなあって思ってた。そう思うと、ちょっと救われるというか、俺はひとりぼっちじゃ
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