2013年7月16日のブックマーク (5件)

  • 奨学金未返済者がデモ行進 「これは奨学金ではなく学生ローンだ」「バイトなんてしたくない」「勉強させてくれ」 : はちま起稿

    もう我慢できない。奨学生(現役の学生)と奨学金の返済に追われる社会人がきょう、「教育の機会均等」を訴えて文科省や財務省に向けてデモ行進した。(主催:全国学費奨学金問題対策委員会) (略) 去年、返済が一時滞ったら大学から「除籍通知」が送られてきた。すぐに入金したため、かろうじて復学できた。「あ~この国には教育の機会均等はないんだな、と落胆した」。サイトーさんは当時を振り返った。 就職はしたが、奨学金返済のため転職もままならない人もいる。Aさん(25歳・女性=都内)は、「勤めている飲チェーン店がブラック企業だったが、奨学金の返済を抱えているので、簡単に辞められない」と嘆く。 「これは奨学金ではなく学生ローンだ。いつまでも学生を苦しめるのは止めろ。私たちだって黙っていないぞ」。全国学費奨学金問題対策委員会の渡辺美樹代表(東洋大学4年生)は怒りの声をあげた。 集会場の新橋・桜田公園を出発した途

    奨学金未返済者がデモ行進 「これは奨学金ではなく学生ローンだ」「バイトなんてしたくない」「勉強させてくれ」 : はちま起稿
    shinji
    shinji 2013/07/16
    大学に行かなかった理由の1つにはうちが貧乏だからというのがある。大学行っているのはそれなりに余裕のある家庭の子だと思っていました。それともちろん頭良い奴ね。
  • サービス終了のお知らせ

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    shinji
    shinji 2013/07/16
    猫好きは頭おかしい。
  • 朝日新聞デジタル:ヒラに戻りたい課長が増加中 「部下が育たない」 - 経済・マネー

    【吉川啓一郎】ストレスが多い中間管理職の立場を離れて、ただの「プレーヤー」に戻りたい課長が増えている――。上場企業の課長を対象にした産業能率大の調査で、そんな結果が出た。  昨年12月、従業員100人以上の企業で部下を持つ課長600人をインターネットを通じて調べた。今後のキャリアで「最終的になりたい立場」を尋ねると、「プレーヤーに戻る」が13・5%にのぼり、2年前の前回調査の9・6%から3・9ポイント伸びた。代わりに「社長」「役員クラス」が計21・2%から計15%に減った。  悩みを尋ねると、「部下が育たない」が41・8%と同12・1ポイント増え、最も多かった。課長を取り巻く状況をみると、「年上の部下がいる」人が48%、メンタルヘルスに不安を抱える部下が「いる」人も37・7%いた。他方、仕事の半分超がマネジメントではなくプレーヤーだと感じる人も48・2%と、前回より8・2ポイント増えていた

    shinji
    shinji 2013/07/16
    政治のことを考えるのがすごく精神的にイヤ。/ 給与もさほどかわらないのに責任もやることも考えることも増えるのがいやだよね。
  • 早死にする職業ランキング | 日刊SPA!

    過酷な毎日を送る日のサラリーマンにとって、生活の大部分を占めるのが仕事。それゆえ、職業選びは、人の寿命に大きく影響を与えているという。多数の企業で産業医として働く榛原藤夫氏はこう語る。 「寿命を規定する因子としては、人の持っている遺伝的、体質的要因に加え、生活、運動習慣などの生活習慣が広く知られています。しかし近年では、どのような仕事に就いているか、どのような社会的地位にあるかも健康に大きな影響があるということが分かってきました。イギリスの有名な研究では、公務員を4階層に分けると1番の上位階層と比べ、1番下位の階層の突然死のリスクは4倍高いという結果が示されました。かつては管理職ほどストレスフルなので、健康に悪いと思われていたのに逆だったのです。後にも類似する研究結果が報告されるようになりました。また『職業』以上に『所得』と健康、寿命の関連を示唆する研究も多く、社会医学では注目の分野

    早死にする職業ランキング | 日刊SPA!
    shinji
    shinji 2013/07/16
    ITの下請けSEか。下請けじゃないSEって言えるのってあそことあそことあそこくらいじゃね?/ SEの旦那は金だけ残してすぐ死んでくれる、イイ物件ですね。
  • システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「なんで人月換算基準がなくならないか」については、これは作る側での議論が非常に多いのですが、逆側から見た議論があまりにも少ないので、自分の考えを記録しておきます。そもそも、発注した側ではシステムの価値をどう見るのか?という議論があまりにもなさ過ぎの印象があります。いくら作る側が頑張っても、発注サイドで「いやだから、結局いくらかかったか内訳見せろ」という話になった途端に、残念ながら人月単価が登場するわけで、話は振り出しに戻ります。 まず一義的にはユーザーから見たシステム開発は投資になります。確かに、毎年作っているでしょう、という話もありますが、普通は数年に一回作っては動かして、メンテナンスにモードに移行させる、という形になります。投資として、通常はキャッシュ・アウトに相当するコストで資産を認識します。リースにすれば、定常的でしょうという話もありますが、オン・ブックになった途端に普通に取得原価

    システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    shinji
    shinji 2013/07/16
    見積もり根拠は?って質問に受託側は開発コスト(人月)しか説明できないからなぁ。こんだけの価値がありますよね?って言えないだろう、その業務領域ガッツリわかってないと。/ 会計とは関係ない話だね。