2017年5月26日のブックマーク (3件)

  • 管理職男性に「エロ対決」を要求され……元契約社員女性がセクハラで新日鐵住金ソリューションズを提訴

    新日鉄住金ソリューションズ(東京都)で契約社員として働いていた30代女性が、セクハラで休職に追い込まれ、さらに雇い止めにされたと訴え、雇い止めの無効や慰謝料など約1100万円を求める裁判を5月25日、東京地裁に起こした。女性と代理人弁護士らが記者会見した。 会見した女性は、管理職男性X氏(40代)からSNSで「恋は始まってるね!」「僕に触られて嫌じゃなかった?」「こんどエロ勝負しましょう」「エロ対決をいつかすること、も入れていい?」などとメッセージを送られたと主張。会社にセクハラだと訴えたが、「大人の男女のやりとりだ」などと相手にしてもらえなかったと話した。 「今度エロ勝負しましょう」訴状などによると、女性の主張は次のようなものだ。なお、フェイスブックやLINEでのやり取りは、記録として残っているという。 女性は、2013年3月から派遣社員として働いていたが、2014年6月に契約社員になっ

    管理職男性に「エロ対決」を要求され……元契約社員女性がセクハラで新日鐵住金ソリューションズを提訴
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2017/05/26
    こんなキモい奴を庇っていたとは…、と後悔することになるので、企業人事担当者におかれましてはハラスメントの訴えに迅速に調査対応することをおすすめします。
  • 警察官がナイフの刃渡り測定間違え誤認逮捕 警視庁 | NHKニュース

    警視庁池上警察署の警察官が25日夜、40代の男性を職務質問した際に、所持していたナイフの刃渡りを測り間違えて誤って逮捕していたことがわかりました。 警察署に同行を求めたうえでナイフを調べると、刃渡りは銃刀法で認められている「6センチ」を0.1センチ上回る「6.1センチ」と測定されたうえ、男性が名前や住所を明かさなかったため銃刀法違反の疑いで逮捕しました。 その後、男性は名前や住所を明かしたことなどから釈放されましたが、別の警察官からの指摘でナイフを調べ直したところ、間違って柄の部分を含めて測定していたことが判明し、実際の刃渡りはおよそ4.8センチと、銃刀法違反には当たらなかったことがわかりました。 警視庁は、男性が凶器を隠し持っていたとして軽犯罪法違反の疑いで任意で捜査する方針ですが、「このようなことがないよう指導を徹底して再発防止に努める」としています。

    shinjukukumin
    shinjukukumin 2017/05/26
    6.1 - 4.8 = 1.3cm。柄全体を含めて6.1cmじゃないかもしれんが、どんな刃物なのか気になる。
  • 生活保護世帯の貧困大学生、借金・アルバイト漬けの暗闇

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生活保

    生活保護世帯の貧困大学生、借金・アルバイト漬けの暗闇
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2017/05/26
    いまだに高等教育は贅沢と言う考え方なんだろうか。そんな世の中をなんとかするために先人たちは努力したのだろうに。