2018年1月31日のブックマーク (3件)

  • 農家がっかり… 高騰の白菜500個盗まれる | NHKニュース

    厳しい冷え込みの影響で野菜の高騰が続く中、佐賀県みやき町では、畑が荒らされて収穫前の白菜およそ500個、15万円相当が盗まれているのが見つかりました。 警察によりますと、盗まれた白菜は、およそ500個、金額にして15万円相当に上るということです。 現場は畑の中に、住宅が点在しているところで、調べによりますと、男性が、今月24日の午後に見たときは異常は無かったということです。 畑の隣に住む人の話では、2、3日前の日中に数人が白菜を取るところを目撃したということで、警察は、冷え込みの影響で高騰する白菜を狙った窃盗事件として捜査しています。 被害に遭った農家の男性は「盗まれているのを見て驚いた。市場への出荷もできなくなり、がっかりしている」と話していました。

    農家がっかり… 高騰の白菜500個盗まれる | NHKニュース
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2018/01/31
    白菜で15万かあ…、どこで売るつもりなんだろう。
  • メルカリ、“仮想通貨のおサイフ”「ハードウェアウォレット」を出品禁止に

    メルカリは1月30日、仮想通貨の暗号鍵をオフラインで管理・保管するための端末「ハードウェアウォレット」を出品禁止物に加えた。ユーザーがトラブルに巻き込まれることを防ぐためとしている。 仮想通貨は、一般に公開される「公開鍵」(ウォレットアドレス/口座番号に当たる)と、ウォレット所有者のみが知る「秘密鍵」の組み合わせで管理する。送金などの操作には秘密鍵が必要で、万一、秘密鍵がもれると、自分の仮想通貨を他人に送金されるといった事態が起きる。 ハードウェアウォレットは、秘密鍵をオフラインのハードウェアで管理するための端末。秘密鍵をオンラインから切り離すことで、ハッキングなどのリスクなく管理できる。 ハードウェアウォレット出品禁止の理由としてメルカリは、「購入されたハードウェアウォレットに不正なプログラムが組み込まれていた場合、仮想通貨が盗まれる可能性がある」「出品者も意図せずトラブルに巻き込んでし

    メルカリ、“仮想通貨のおサイフ”「ハードウェアウォレット」を出品禁止に
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2018/01/31
    "Bitcoin"ってマジックで書いたハードディスクのことではないのか。
  • [書評]サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること

    中島明日香氏の近著『サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること』を読んだので紹介したい。書は、一見すると入門者向けの初歩的なセキュリティ解説書の体裁をとっているが、その内部に著者の恐ろしい野望が秘められていると感じた。 重要事項説明 著者と評者には特筆すべき利害関係はない 評者は書を自費で購入した(献等ではない) この記事のリンクにはアフィリエイトが含まれる はじめに 書は、ブルーバックスの1冊として、サイバーセキュリティの分野の、特に脆弱性について焦点をあて、入門的な解説を試みるものである。書6ページから、「書で扱う内容」の一節を引用しよう。 書の目的は、適切なサイバー攻撃対策を講じる際の一助となることです。そこで、脆弱性そのものとそれを突く攻撃手法について、情報科学の知識を持たない人でも理解できるように、基的なところから解説します。 この一節だけでも、書の狙いが意