ブックマーク / agora-web.jp (3)

  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2019/01/23
    COBOLのプログラムじゃなくて人がバグってたんじゃないか。レビューしろ、テストしろ。
  • 『日本国紀』問題を考える―歴史学と歴史小説のあいだ①

    先週、私はアゴラで『日国紀』に関する記事を投稿した。 『日国紀』監修者・久野潤氏の反論に応える① 『日国紀』監修者・久野潤氏の反論に応える② これを受けて評論家の八幡和郎氏が拙稿への批評を下記記事で行ったので、若干の補足説明を行いたい。 『日国紀』をめぐる久野・呉座論争とは何か 井沢元彦説に似ているのは誰でも気づく 八幡氏の記事は非常に長文で論点も多岐にわたるが、主要な論点の1つは『日国紀』と井沢元彦氏の著作との関係だろう。 八幡氏は次のように述べる。 井沢元彦『逆接の日史』に対する評価については、呉座氏が朝日新聞(12月4日)やアゴラの記事(1月10日)で指摘しているのとほぼ同趣旨を、私はアゴラの記事「百田『日国紀』は井沢『逆説の日史』に似てる?」(11月23日)で論じている。出している例も、怨霊の問題、刀伊への対処、古代史などかなり重複している(足利義満については私が「

    『日本国紀』問題を考える―歴史学と歴史小説のあいだ①
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2019/01/19
    画像を見て「あれ? なんで百田氏フッサフサなん?」って一瞬思った。
  • 石原さとみとIT経営者の熱愛に敢然と物申す

    このニュースを見たら、今日仕事する気力を完全に失いましたよ。 沖縄離島リゾート旅行へ 石原さとみの新恋人は1歳下のカリスマIT社長(文春オンライン) もう、ポッキリと。心が折れましたね。根元から。 というか、朝のニュース番組で前田社長とは共演させて頂いたこと、あるんですね。 そんな同じ経営者なのに、どうしてこうも違うんですか。 NPO経営者なんて、女優と会う機会なんて全くなくて、それどころか僕なんて女性社員すらまともに話してくれないですよ。 あまりに僕のコミュニケーション能力が低くて、社員有志が「代表と話すランチ」を開催したら、2人しか来なかったですからね。社員600人いますけど。 いや、それくらいモテからは遠いんですよ。 どうやったらモテるんですか。 もうNPO経営やって15年ですけど、1秒たりともモテたことないですよ。 鎖国してたの?っていうくらい。 を出した時がありましてね、その時

    石原さとみとIT経営者の熱愛に敢然と物申す
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2018/05/09
    「NPOで石原さとみゲットできる能力身につかないもん。 むしろ石原慎太郎と闘う能力しか身についてないもん。」愚痴り方…
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