あけましておめでとうございます! 今年も皆様にとってよい1年でありますように! さて、お正月になると帰省等で親戚の方達に会う機会が多いのではないでしょうか? 久しぶりに親戚の方に会うというのはいいものですね特に親戚の子供に会うとその成長の早さに驚かされてしまいます。 ↑「みてね」アイコンです □子供の写真をシェアするアプリ 最近は様々なクラウドサービスがありますので、写真の共有は非常に簡単になりました。 中でもこどもの写真を親類でシェアする場合「みてね」というアプリはとても使い勝手が良いのでおすすめです。 みてねの良いところは親類を招待できるという事です招待といってもLINEで招待URLを送るだけなのでとても簡単です。 スマホの操作に慣れていない方は帰省されているであろうお正月中に詳しい親類に行って頂くのが良いですね。 招待はパートナー(夫婦)おじいちゃん、おばあちゃんその他の親類にわかれ
浪費家ナッツ(@rouhi_nats)です。おはようございます。 私の家ではAppleTVを使って動画視聴をしているのですが、年末年始は特番ばかりでつまらないので大活躍中です。このAppleTVが今日いきなり映らなくなってしまいまして・・・。 色々調べた挙げ句、iTunesから工場出荷状態に戻せることが分かり、PCに繋ごうとLightningケーブルがささらない・・・。再度調べたところ、USB Type-C(別売)で繋ぐという記載が! 1日も待ちたくないので、近所の家電量販店で購入したのですが、家電量販店だとこういう小物類って高いんですよね。USB Type-Cを使う機器は今のところ持っていないので、新年早々高い買い物をしてしまいました。 今週のお題 さて、はてなブログには、「今週のお題」という、はてなスタッフさんから出されるお題をネタにブログを書きあうイベントがあります。今週のお題は「2
スタンダード・プードル 今日の動物マメ知識 スタンダード・プードルは頭がよく性格が穏やかなので、海外では盲導犬としても活躍している。 元旦はすぎましたが、明けましておめでとうございます。戌年ですね、犬も大好きです。 使いたい放題を反省して、自分の収入の支出ぐらいは管理しようと思ってから1年。 なのでブログの家計簿は自分(妻)の収入における支出のみをまとめている。今はこれでせいいっぱい。 12月の支出まとめ 食費 23,270円 現金 3,888円 交通費 21,800円 趣味・娯楽 2510円 日用品 2,548円 衣服・美容 7,043円 特別な支出 11,107円 交際費 3,000円 教養・教育 270円 通信費 1,335円 旅行 0円 (保険・税金・医療費・保育料を除く) 合計 76,771円 現金の項目は、銀行から引き出した金額から、マネーフォワ―ドが現金支出を自動で差し引いて
今年の初めにはまだ世間にほとんど知られていなかったビットコイン(仮想通貨)。 あれよあれよと言う間に広がって、テレビのバラエティ番組でも取り上げられるくらいになってしまいました。 もはやビットコイン(仮想通貨)の盛り上がりは、今年のビッグニュースのひとつです。 連日上がり続けているために、よくガチホとか長期保有とか「ずっと持ったまま売らないでいくぜ!」って話もあるんですが、ただそれにもリスクがあるので、ここではいつまで長期保有すべきか? そして、リスクをおさえた仮想通貨の利益確定(利確)タイミングについて言及しておきたいと思います! 儲かる人がいれば損する人も同じだけいる 今まで上がってきて、現状で多くの人が含み益を持っているビットコイン(仮想通貨)ですが、2者の間で売り買いを行っている以上、儲かる人もいれば同じ金額だけ損する人もいるわけです。 「あれ? 価格が上がっててみんな儲かっている
2017年の年間配当のまとめ 2017年はインカムゲイン投資メインといいつつ、帳簿上はキャピタルゲインのほうが大きい、そんな年でした。全く下落らしい下落が無い1年というのは20年近く相場に関わってきた私にも記憶にありません。 そういう意味では稀有な良い年だったと思っています。しかし、2017年相場の主役は米国株でも、日本株でもなく、ビットコインだったのでしょう。これだけの相場をつくったことは、長く記憶されることになると思います。 ともかく、地味ながら米国株の配当金が出そろいましたので、備忘録的にご報告をさせていただきます。 まず、2017年は税引前で200万円を超えました。正確には216万円でした。配当所得、つまり税引後にすると、166万円です。外国税額控除で戻る分を考えると、180万ほどになるでしょうか。 昨年は実は新規に買い付けをしたのはおよそ1万ドルで購入したエクソン【XOM】だけで
おはようございます。 昨日記事にした「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の信託報酬値下げのきっかけになったのが、本日ご紹介する「EXE-iつみたて先進国株式ファンド」の発表です。 この事実が証明しているように、先進国株式クラスへの投資を検討するならば、コスト的にはこの両者が頭一つ抜け出たと言ってよいでしょう。 ファンドの運用実績はありませんが、現状の低コストであればある程度の資金が集まることは間違いないと思います。 「EXE-iつみたて先進国株式ファンド」は信託報酬0.1155%と格安です この流れでいくと、今後は、 1) 先進国株式クラスの投資信託→信託報酬0.1〜0.15% 2) 新興国株式クラスの投資信託→信託報酬0.2%前後 というのが投資すべきか否かの一つの判断基準になります。 これ以上の値下げがあれば歓喜ですが、投資信託の信託報酬値下げ競争もさすがに最終局面に来てい
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