2018年2月5日のブックマーク (4件)

  • カーシェア利用実績(12月分・1月分)と自家用車との比較 - 米国株投資とそれにまつわる雑記

    昨年8月に自家用車を手放して5か月が経ちました。それまで自家用車に約6年ほど乗っていましたが、ついに昨年手放すに至りました。引っ越してから、自宅のすぐそばにカーシェアがあるのに使ってなかったので、車検のタイミング前に、自家用車を手放してカーシェアに乗り換えたという経緯です。 費用の差がどのくらいあるのか、実際カーシェアに乗り換えてみて生活はどうなのか、というのを書いて参考になればと思い、記事にしています。 12月のまとめはまとめを記事にしていなかったため、12月、1月分をまとめてみます。 カーシェア利用実績(12月分、1月分) 12月分 1月分 自家用車使用時の月々費用 月別カーシェア利用額推移(17年9月~18年1月) カーシェアと自家用車の月額費用比較 雑感 カーシェア利用実績(12月分、1月分) 12月分 1月分 12月が6,200円、1月が3,400円となりました。 自家用車使用時

    カーシェア利用実績(12月分・1月分)と自家用車との比較 - 米国株投資とそれにまつわる雑記
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/05
    カーシェアの浮いたお金だけでつみたてNISAができますね。すごい。
  • 世界経済インデックスファンドの積立で良いのか? - ハンザワブログ

    こんにちは!ハンザワです。 日は資産運用の記事です。世界経済インデックスファンドという投資信託をご存知でしょうか。世界経済インデックスファンドはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと並んで、バランスファンドの積立で人気がある投資信託です。ハンザワも世界経済インデックスファンドをコツコツと買い足しています。 世界経済インデックスファンドとは 世界経済インデックスファンドとセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが積立で人気の理由 新興国に投資していて運用コストの低いバランスファンドを調べてみた それでも世界経済インデックスファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを選ぶメリットはある 積立を行う場合はネット証券を利用する 最後に 世界経済インデックスファンドとは 世界経済インデックスファンドはその名前の通り、世界全体に投資しているバランスファンドです。国内株式

    世界経済インデックスファンドの積立で良いのか? - ハンザワブログ
  • バフェットも大好き「アップル(AAPL)」の2018年1Q決算を分析!投資吟味は完全に無くなった・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 今回は、投資の天才「ウォーレン・バフェット」も保有している、ICT最大手の「アップル(AAPL)」の2018年第1四半期の決算を分析してみたいと思います。 アップル(AAPL)の2018年度1Q決算を分析 まず、結論から申し上げますと、今回の決算は、それなりに良かったです。 2018年1Qは・・ですけど。 以下は、今回発表された決算のデータを一部抜粋したものです。 まず、「売上」を見てみると、「88,293(882億9300万)ドル」となっており、前年度と比較すると「12.68%」の増収となっています。 ちなみに、市場予想が「87,280(872億8000万)ドル」だったので、予想を上回っております。 続いて、「営業利益」をみると、「26,274(262億7400万)ドル」となっており、前年度と比較すると「12.47%」の増益となっています。 ちなみに、「営業

    バフェットも大好き「アップル(AAPL)」の2018年1Q決算を分析!投資吟味は完全に無くなった・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/05
    こういう考察は大変勉強になります。
  • NYダウの調整とその後の対応 - たぱぞうの米国株投資

    NYダウの調整がきましたね NYダウの調整についてTwitterでアンケートを取ってみました NYダウ、調整の目安として何を見るか。 5年チャートの200週移動線 NYダウのPER【P/Eレシオ】はどれぐらいか NYダウの調整がきましたね NYダウが調整しました。1週間で見ると1000ドル以上の下げになっています。また、金額の下げ幅で言うと9年2か月ぶり、実にリーマンショック以来の下げ幅ということでしたね。 一週間下げっぱなしというのは昨年は殆ど記憶にありません。これだけのダラダラ下げというのは久しぶりですね。 特に2月2日の下げは久しぶりに大きい下げで665ドル下げました。ただ、数字にすると大きいですが、現物を扱っている多くの投資家さんにとっては「ほえ?これで9年ぶり?暴落なの?」というわりと呑気な反応だったのではないでしょうか。 CFDなどでレバレッジを利かせているとそれなりに痛手を被

    NYダウの調整とその後の対応 - たぱぞうの米国株投資
    shinkei807
    shinkei807 2018/02/05
    どうなるか楽しみですねぇ。