2018年4月18日のブックマーク (6件)

  • 自動積立は本当にストレスフリーです。「積立貯金」ならぬ「積立ETF」をSBI証券で実践します。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 10年以上に渡って今までに様々な投資法を試してきましたが、30年以上の長期投資では結局VTやVTIの積み上げが一番時間対効果が高いのかなと思います。 この「時間対効果」というのは投資において見逃せないファクターだと思っていて、 じっくりと時間をかけて吟味して購入した個別株が大きく値上がりしたとしても、 「投資にかけた時間」という要素を考慮すれば実は大勝とはいえなかったという事態も起こりえます。 もう1つ目に見えにくいけれども重要なファクターが「ストレスの大きさ」です。 投資スケールが大きくなってきますと、2〜3%の下落でも数十万円単位でお金が動きますので、個別株だとそれがいちいちストレスになるということがあります。 投資スケールが大きくなるにつれて、大勝ちできなくてもストレスを感じにくい投資手法に切り替えていく必要があるでしょう。 となると、大半の人が最終的にはETF

    自動積立は本当にストレスフリーです。「積立貯金」ならぬ「積立ETF」をSBI証券で実践します。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    shinkei807
    shinkei807 2018/04/18
    優良商品の場合、細かい価格差は長期投資ではあまり関係ないですね。
  • 【高配当】iシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)より分配金(2018年4月) - 浪費家ナッツの投資日記

    浪費家ナッツ(@rouhi_nats)です。おはようございます。 PFFは比較的価格が安定しているETFで、直近5年を見ると1単位37米ドル~40米ドルの間にいることがほとんどです。2018年に入り約1年ぶりの37米ドル前半の値を付けており、いつもより多めに買付をしています。ほんのちょっとね。 さて、iシェアーズ米国優先株式ETF(PFF)より2018年4月分の分配金が入金されたので記録します。 PFFつみたて開始から1年経過、自分の中の何が変わったか? 分配結果概要 直近の分配金のおさらい(2018年4月9日基準) 関連記事 分配結果概要 現地基準日 2018年4月9日 国内支払日 2018年4月10日 1単位あたりの分配金額 0.165853 1単位あたりの外国源泉徴収額 0.016585 1単位あたりの国内源泉徴収額 0.0JPY 申告レート 105.87 1単位あたりの入金額 15

    【高配当】iシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)より分配金(2018年4月) - 浪費家ナッツの投資日記
    shinkei807
    shinkei807 2018/04/18
    分配金が下がると魅力が落ちますね。
  • やってもやらなくてもいい、だからこそブログは楽しい - みとべのできるかな

    はてなブログにきてから1年が経ちました。 その前はFC2ブログで投資メモみたいな短い記録をつけていて、ちゃんと書いてみようと思ったのが1年前です。 はてなブログで初めての投稿 ご挨拶 - みとべのできるかな この1年でブログっぽくなった、気がします。 やらなきゃいけないことに追われる ブログはやってもやらなくもいい 読んでくれる人へありがとう はてなproは続けやすい 文章もイラストもコラージュも好き やらなきゃいけないことに追われる 日常はやらなくてはいけない事にあふれています。毎日毎日、子どもを育てるために、生活するために、お金を稼ぐために、やらなきゃいけないことに追われています。 子育ては「やらなくてはいけない・やりたい事」だし、仕事は「期日やスケジュールに合わせてやるべき事」。 投資は強制じゃないけど将来のため、家族のための資産運用という意味でやったほうがいいこと。 ブログはやって

    やってもやらなくてもいい、だからこそブログは楽しい - みとべのできるかな
    shinkei807
    shinkei807 2018/04/18
    ブログは力を入れすぎずゆっくり向き合うと楽しめますね。
  • IBMの2018年1Q決算を考察・・・IBMの復活はまだ先になるだろう - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 今回は、世界最大のシステムインテグレーター企業であり、かつてはIT界の巨人とも言われた「IBM」の2018年度第1四半期決算の考察をしてみたいと思います。 IBMの2018年度1Q決算を分析してみた まず、結論から言いますと、今回の決算は、普通でした。 IBMの2018年度1Qの売上高は、190億7200万ドルとなり、前年度と比較すると、+5.8%増収となりました。 アナリスト予想は、188億4000万ドルだったので、予想を大きく超えています。 また、純利益は、16億7900万ドルとなり、前年度と比較して-4.2%の減益となりましたが、 特別項目除く1株利益は、予想が2.42ドルに対して、2.45ドルだったので、予想はクリアしています。 というわけで、今回の2018年度1Q決算では、増収減益となり、売上、利益ともに、アナリスト予想を上回るものとなりましたが、こ

    IBMの2018年1Q決算を考察・・・IBMの復活はまだ先になるだろう - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    shinkei807
    shinkei807 2018/04/18
    本格的な再浮上はいつでしょうね。
  • 【米国ETF比較】VIG vs VDC 連続増配ETFと生活費需品ETFを比較 - 株式投資と家計管理と~家計フォワード

    米国ETF比較シリーズです 前回の米国ETF関連記事ではバンガード・米国高配当株式ETF:VYMとバンガード・米国生活必需品セクターETF:VDCを比較しました VYMを購入候補にしていたのですが、過去10年ではVDCのパフォーマンス(というか下落耐性)がよかったので一躍、私の購入候補上位に躍り出ました www.kakeyforward.com 今回はVYMに対して配当にフォーカスしたもうひとつのETF バンガード・米国増配株式ETF:VIG をVDCと比較してみます 高配当銘柄と増配銘柄というVYMとVIGをポートフォリオに組み入れている方も結構多いと思います バンガード・米国増配株式ETF:VIG バンガード・米国増配株式ETF:VIG 経費率 組み入れ上位 VDC vs VIG 配当金比較 まとめ 詳細はバンガード社とのサイトに譲るとして概要だけ確認します 経費率 経費率は0.08%

    【米国ETF比較】VIG vs VDC 連続増配ETFと生活費需品ETFを比較 - 株式投資と家計管理と~家計フォワード
    shinkei807
    shinkei807 2018/04/18
    面白い比較でした!
  • 海外ETFの仕組みや強みを徹底解説 - たぱぞうの米国株投資

    そもそもETFとは何か ETFの仕組み 海外ETFの種類 アメリカETFが人気の理由 海外ETFは銘柄数が非常に多い 海外ETFと国内ETFのパフォーマンスの差 ETFの強みとは 1ETFで分散投資が可能になる 市場動向を見ながら売買ができる 経費率が極めて安いことが多い おすすめのETF銘柄 楽天証券の海外ETFランキング【2022年7月】 海外ETFを使ったおすすめの投資方法 おすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 そもそもETFとは何か ETFとは【Exchange Traded Funds】の略で、「上場投資信託」と呼ばれるものです。連動する指数は株式だけでなく、債券やREIT(リート)、金などの商品もあります。投資先は日から海外に広がり、投資しにくい国と地域と資産に手軽に投資ができるようになりました。 投資信託が上場し、そのまま株式市場

    海外ETFの仕組みや強みを徹底解説 - たぱぞうの米国株投資
    shinkei807
    shinkei807 2018/04/18
    これは面白いランキングでした。