2022年3月30日のブックマーク (1件)

  • こわがり屋の絵本編集者が、産後うつの末にようやく見つけた“不安と上手につきあう方法” - りっすん by イーアイデム

    仕事上だけでなく、生活しているとさまざまな場面で「不安」を感じることはありませんか? 不安がちであるがゆえについ過剰な心配をしてしまったり、なかなか一歩が踏み出せなかったり……。そんなとき、つい不安がちな気質を「克服」しないと……と考える人もいるかもしれません。 「だるまさん」シリーズなどの編集を手がけ、現在はフリーランスで絵の編集者として働く沖敦子さんも、生粋の「こわがり」。産後は、不安がちな性格が要因の一つとなり産後うつも経験されたそうです。 長く不安に悩まされるうちに、「創造性」がうまく発揮されていないと精神的な健やかさが保てないと気がついた沖さん。生きていく上で、「不安」と「創造性」どちらもが自分にとって必要なもの、自分の味方になりうるものだということに気付きます。 そうして「不安」と「創造性」をチームメイトのように捉えフリーランスになった沖さんは、自身の経験を生かし「不安

    こわがり屋の絵本編集者が、産後うつの末にようやく見つけた“不安と上手につきあう方法” - りっすん by イーアイデム
    shinkokyu_listen
    shinkokyu_listen 2022/03/30
    "「その人が持って生まれた能力が、100%発揮できているのが、精神的に健康な状態である」というもの""不安がなければ創造性は発揮されないし、創造性が消えると、不安が暴走し、わたしの心は均衡を失う"