2022年4月6日のブックマーク (1件)

  • 向き合うべきは保育園に預ける寂しさではなく我が子の長い人生だった。入園から4年がたち思うこと - りっすん by イーアイデム

    文 田中伶 保育園に子どもを預けて仕事に復帰したものの、子どもと過ごす時間を犠牲にしたように感じ、「仕事をやめた方がいいのでは」と悩んでしまう。そんな葛藤を抱えている人は意外と多いのかもしれません。 3年前、生まれてすぐの子どもを保育園に預けると決めたときの葛藤を書いた田中伶さんのブログは、同じ気持ちを抱える多くの人にシェアされました。ウェブマガジン「HowtoTaiwan」の編集長を務め、台湾に関わる書籍や企画に携わる田中さんは、仕事に大きなやりがいを感じる一方で、「保育園に預ける選択は正しいのか」という罪悪感からなかなか抜け出せなかったと語ります。 時がたち、今はかつての選択をどのように捉えているのか。「預けるか、預けないか」という目の前の選択ではなく、長い目で子どもの人生を考えるようになったという心の変化を書いていただきました。 *** 今年も一斉に咲いた桜並木を見て、胸の奥が少しだ

    向き合うべきは保育園に預ける寂しさではなく我が子の長い人生だった。入園から4年がたち思うこと - りっすん by イーアイデム
    shinkokyu_listen
    shinkokyu_listen 2022/04/06
    "慣らし保育は ”子供と離れる” という新しい環境に慣れるために必要な時間だった""単純な二択を迫られているように感じていたけれど子供と過ごすことで得られる幸せが保育園に預けることで全て奪われるわけではない"