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仕事と企画に関するshinmk2_jediのブックマーク (5)

  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
  • 実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記

    メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に

    実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記
  • Twitter創業者が語る、アイデアを成功に導く3つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    「いまどうしてる?(What is happening?)」 たったひとつの、この問いかけに、世界中の人々が「つぶやく」という、人気ソーシャルメディア「Twitter」。そんなTwitterの生みの親のひとり、Jack Dorseyさんは「The 99% Conference」において、自身の経験を踏まえ、成功へのポイントについて講演しました。 このスピーチの中で、Dorseyさんは、「成功の秘訣」として、以下の3点を挙げています。 1. アイデアを絵に描こう アイデアを思いついたら、まず絵に表そう。こうすれば、自分の頭の中を可視化することができる。また、絵に描けたら、他の人にも共有しよう。自分以外の視点で、そのアイデアを客観的に見てもらうことができる。 2. 「好機」を自分で感じとろう アイデアを実現するためには、この実行に適した環境も不可欠。「自分にとっての好機がいつなのか?」を敏感に

    Twitter創業者が語る、アイデアを成功に導く3つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「思いつき」から「考え、形にする」ことへ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて物事が進捗していないなと思うことがあります。 出だしはよかったはずなのに、どうもその後、進んでないなと。 そういう場合、アイデアだけ思いついて、それで満足しちゃう人が多いんだろうと思います。 次々、アイデアが出てくるのはいいけど、そのあと深堀りしない。アイデアベースでは埋まっていないところを考え、形にしていくところのプロセスがなかったりします。 そうなると、仕事が形になっていかないわけです。 アイデアをリストとして外部化するアイデアを思いつくことは基的にいいことです。いろいろアイデアを思いつくのに、まわりに評価されていないのだとしたら、それは考えを深める力、形にしていく力が欠けている、不足しているんだと思います。 アイデアを思いついたら、そこから可能性のある

  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

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