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DB設計に関するshinmk2_jediのブックマーク (6)

  • ソーシャルゲームのためのMySQL入門その2 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちはこんにちは。11インチMacBook Airが欲しくてたまらないiwanagaです。 前回の記事 が幸いにもご好評を頂けた様で非常にうれしいです。嬉しくなって、ついがんばって第2弾を書いてしまいました。引き続き、ソーシャルゲームでよく使われるテーブルタイプ毎にちょっとしたテクニックを紹介していきます。 今回はちょっとライトな感じ&読み物になってしまっていますが「ユーザID単位で1つだけ持つデータ」と「パラメータなどのマスターデータ」についてご説明したいと思います。ちなみに次回はInnoDBのデータ構造の簡単な説明と複合プライマリーキーのデータについて、その次で紹介し損ねたちょっとマニアックなテクニックや性能管理のための手法を紹介することを予定しています。 その前に。。。 先日行われた JAPAN INNOVATION LEADERS SUMMIT で弊社松信が「ソーシャルゲーム

    ソーシャルゲームのためのMySQL入門その2 | BLOG - DeNA Engineering
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 物理データモデル作成のポイントは“森→木→森”

    前回まで、システム企画段階における「概念データモデル」、基設計段階における「論理データモデル」についてお話をしてきました。この2つの共通点は、企業のビジネス活動をデータモデルで可視化することでした。今回は、詳細設計フェイズにおける「物理データモデル」を解説します。 物理データモデリングとは 第4回「データベース設計はいつ、何をポイントに行うか」でも触れましたが、物理データモデリングは、システムを動かすことを目的に作ります。概念モデル、論理モデルとビジネスの視点を中心に設計をしていましたが、物理モデルは「システムの視点」による設計となります。 ここでは、リレーショナルデータベースへの実装を前提として、論理データモデルとの乖離(かいり)を最小限に抑えながら、アクセス方式と格納方式を考慮した設計を行うことで、システム要件を満たした「動くシステム」の設計を行います。 2つの方式で“複眼的な視点”

    物理データモデル作成のポイントは“森→木→森”
  • システム企画に役立つ概念データモデル作成の基本

    概念データモデルの構成要素 概念データモデルは、システム化対象範囲にある業務プロセスをモデル化したもので、これを見ただけで企業のビジネス活動が分かるという大きなメリットがあります。図1の販売活動に焦点をあてた概念データモデルを例に、この企業の販売活動を読み解いてみましょう。 概念データモデルは「ハイレベルエンティティ」(図1緑色枠)、「識別子」(図1青色枠)、「リレーションシップ」(図1赤色枠)の3つから構成されます。 エンティティとそれを捕捉する識別子 まず、概念データモデルは企画段階で作成するものであるため、システム化対象範囲にあるデータ群を簡易的なレベルで表します。このデータ群が「ハイレベルエンティティ」(稿ではエンティティと略記します)です。 これらエンティティを顧客コードや商品番号のような「xxコード」、「xx番号」という「識別子」から捕捉します。 イベント系エンティティ、リソ

    システム企画に役立つ概念データモデル作成の基本
  • データベース設計はいつ、何をポイントに行うか

    データベース設計はいつ、何をポイントに行うか:ゼロからのデータモデリング入門(4)(1/3 ページ) 前回までは、データベース設計の歴史的背景からデータベース設計の有効性までを解説しました。今回は、システム開発ライフサイクルと照らし合わせ、それぞれのフェイズで必要となるデータベース設計について、お話をします。 どの段階でどう設計すればいいのか 前回、データベース設計は自社のビジネス活動を理解している自社内の人間がやるべきであり、情報システム部門の存在意義を高めるために必要な技法であるとお伝えしました。しかし、システムの外部委託が多いというのもまた事実です。 筆者の職場では、お客様からデータモデリングに関するご相談をいただく際、最初に「貴社のデータモデルを拝見させてください」というお願いをします。システム開発を外部委託しているケースでは多くの場合、形として残っているのは「物理データモデル」で

    データベース設計はいつ、何をポイントに行うか
  • フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ

    森川です。 巷ではエイプリルフールネタがおさかんですが、普通にデータベースのモデリングツールの紹介です(エイプリルフールネタが思いつかない…)。 普段MySQLならDBDesigner4、PostgreSQLならClayを使用しているのですが、他に何かよいツールはないものかと調べてみました。 Clay 言わずと知れた?モデリングツールです。Eclipseのプラグインで、無償でも使用可能です。MySQL、PostgreSQLで使用可能です。 無償版ではER-図や、DB定義書を出力できません。対応するDBが少なかったりもします。 個人的には、PostgreSQLを使用する場合によく使います。外部キー制約などにも対応しているのでそれほど困りません。 リバースエンジニアリングに対応しているのも気に入っている理由の一つです。 ちなみに、リバースエンジニアリングをするにあたってPostgreSQLのJ

    フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ
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