タグ

ブックマーク / logmi.jp (8)

  • KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選 | ログミーBusiness

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「誰もが、リーダーシップを高められる方法5選」と題し、リーダーに向く人・向かない人の違いについて解説します。 ■動画コンテンツはこちら リーダーに向く人は「配慮」をし、向かない人は「遠慮」する伊庭正康氏:こんにちは。研修トレーナーの伊庭正康です。今日は「リーダーに向く人・向かない人の違いトップ5」を紹介します。「いつかは尊敬されるリーダーになりたい」「リーダーになりたいけど、自分に務まるかな?」。もしくは、もうリーダーをやっているんだけれども、部下とうまくいっていない。そんな人にぜひ見てほしいです。 「リーダーは持って

    KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選 | ログミーBusiness
  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法 | ログミーBusiness

    観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)に気づけるようになってくると、自分を大事にできます。だから疲れていることや、無理しすぎていることがわかります。あと「楽しいな」と感じていることもわかります。 自分に注意が向けられると、だんだんと相手との時間を心地良くしていこうとなります。「自分」から「自分と相手」というふうに、相手の存在が見えてくる。自分の心地良い・心

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法 | ログミーBusiness
  • 電話が嫌いな高橋さん(57才)が作った、新たな電話システム「kinfone」 電話とkintoneの連携が生む価値とは?

    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days Tokyo」内で開催された、対戦形式でkintoneカスタマイズのアイディアを披露するセッション「kintone hack」。予選を勝ち抜いた挑戦者たちがチャンピオンを目指して、華やかな演出と共にプレゼンテーションを行います。記事では「電話が大嫌い!」と公言する、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの高橋克己氏による、ビジネスユーザーのためのまったく新しい電話のシステム「kinfone」のプレゼンの模様を公開します。 ビジネスユーザーのための、新たなる電話システム「kinfone」 高橋克己氏:みなさん、こんばんは。KDDIウェブコミュニケーションズの高橋といいます。今日みなさんにご紹介するのは、ビジネスユーザーのためのまったく新しい電話のシステム。その名も「kinfone」でございます。素晴らしいネーミングですね。 このkinfo

    電話が嫌いな高橋さん(57才)が作った、新たな電話システム「kinfone」 電話とkintoneの連携が生む価値とは?
  • 「Visual Studio Code」で執筆するSF作家 藤井太洋氏が作る物書きのための拡張機能

    「VS Code Meetup」は、強力かつ軽量なオープンソースのコードエディター「Visual Studio Code」のミートアップです。今年もVS Code Meetup 主催の年次カンファレンス、「VS Code Conference Japan 2021」が開催されました。招待講演では、SF作家の藤井太洋氏が登壇。VS Codeで執筆を支援する機能拡張「novel-writer」の制作について発表しました。 『Hello, World!』で吉川英治文学新人賞を受賞したSF作家 藤井:お時間いただきまして、ありがとうございます。日、「Visual Studio Codeで小説を書く」というセッションを持たせていただく、SF作家の藤井太洋です。それでは、プレゼンテーションを進めます。 まず簡単な自己紹介から。私は、2012年に『Gene Mapper』というサイバーパンク小説をセル

    「Visual Studio Code」で執筆するSF作家 藤井太洋氏が作る物書きのための拡張機能
  • PDFをコピペするとなぜ“文字化け”が起きてしまうのか 変換テーブル“ToUnicode CMap”が原因だった

    NTT Tech Conferenceは、NTTグループのエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。ここで、細田氏が「PDFのコピペが文字化けするのはなぜか?〜CID/GIDと原ノ味フォント〜」をテーマに話します。まずは文字化けが起こってしまう原因について。 原ノ味フォントの作成者 細田真道氏(以下、細田):細田です。ふだんはNTTグループのどこかでDX仕事をしていますが、今日はぜんぜん仕事とは関係なく、個人的にやっているオープンソースなどの話をしたいと思います。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介をします。楽譜を作成するプログラム「LilyPond」のコミッターと、GNUの公式文書フォーマット「Texinfo」のコミッターをしています。あとで話しますが、「原ノ味フォント」を作っていて、すごく似たような名前で「原ノ町」という

    PDFをコピペするとなぜ“文字化け”が起きてしまうのか 変換テーブル“ToUnicode CMap”が原因だった
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

    オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?
  • 「これを読まねばプログラマーではない」Twitterエンジニア蓑輪氏おすすめの名著2冊と、技術書の読み方

    ひげぽん氏オススメ! エンジニアが絶対に読むべき名著2冊 西村:ということで、色々お話を伺ってきました。趣味でOSを作って言語処理も作ってIPAで採択され、今や世界的な企業であるTwitterに入られてアメリカに行って、シリコンバレーでエンジニアとして、サンフランシスコで活躍されるという、ある種すごい憧れの存在だと思うんですけど。 そういうひげぽんさんから、今まさにこれからエンジニアとしてキャリアを積んでいこう、スキルアップしていこうと考えてらっしゃる画面の前のエンジニアの皆さんに、アドバイスがあればぜひお願いしたいんですが。 蓑輪:わかりました。まずはですね、エンジニアの皆さんも技術書を読むと思うんですけど、その時に1つだけ僕が気をつけていることがあって。それは何かって言うと、技術書を買ってきて読むわけなんですけど、読んだ時に「わかったわかった」っていう感じで自分がわかったつもりになって

    「これを読まねばプログラマーではない」Twitterエンジニア蓑輪氏おすすめの名著2冊と、技術書の読み方
  • 「もう、海外で流行ってるサービスをやる時代じゃない」 CA藤田晋氏が、若手起業家たちに喝!

    サイバーエージェントはなぜかわいい女の子が多いのか? 藤田:では、ちょっと趣向を変えまして、サイバーエージェントの印象を聞かせてもらっていいですか? じゃあまず、ヒューマックスビルという僕のいたビルに入っていらっしゃる小島さんからお願いします。 小島:やはりサイバーエージェントさんは僕が起業したきっかけの……。藤田社長そのものもそうなんですけれど、組織と事業を両立できる企業を作りたいと思っていて。やっぱり単純に事業ができたからいいということではなくて、何度でも挑戦できて、何回でも社会に対して良質なサービスを届けられるような、すごいバランス感があって器用だなというのが当時からの印象で。それがなおさらメディアという方向性も同じように共感していたので、色々学ばせていただいてますね。 藤田:人を前にして褒めてくれなくても。「SEOの競合としてウザイ」とかそういう正直なことを言っていただいても全然

    「もう、海外で流行ってるサービスをやる時代じゃない」 CA藤田晋氏が、若手起業家たちに喝!
  • 1