講談社はNTTドコモが運営するiモード向けコンテンツストア「ドコモマーケット」にて、チャリティ待受アプリの配信を開始した。東日本大震災の被災地を支援する目的で、収益は全額寄付される。 ラインナップは「聖☆おにいさん」「オノ・ナツメ」「デザート編集部」「イブニング編集部」で、1アプリ内にそれぞれ3~5枚の待受画像が収録されている。「聖☆おにいさん」「オノ・ナツメ」「デザート編集部」のイラストはすべて描き下ろしだ。5月31日18時までの期間限定なので、購入はお早めに。 アプリ詳細 「聖☆おにいさん」:描き下ろし3枚セット×2アプリ 「オノ・ナツメ」:描き下ろし5枚セット×1アプリ 「デザート編集部」:描き下ろし3~4枚セット×3アプリ 「イブニング編集部」:3枚セット×1アプリ ・利用料:315円~525円 ・販売期間:2011年4月7日(木)~5月31日(火)18:00 ・アクセス方法:iM
本日5月7日に発売されたマンガ・エロティクス・エフvol.63(太田出版)にて、オノ・ナツメの新連載「逃げる男」と、渡辺ペコの新連載「おふろどうぞ」がスタートした。 「逃げる男」は、「子供にしか見えないクマと1日過ごして森を抜けられると、なりたいものになれる」というおとぎ話のもとに森を訪れた少女を描く。一方「おふろどうぞ」は、お風呂をテーマにしたオムニバスシリーズ。第1話では、46歳妻子持ちに「好きかも」と言われた35歳独身女性の心の動きを追う。 また今号では、一条ゆかりと松苗あけみによる対談「女である前にマンガ家ですから」を収録している。松苗が18歳の時に一条のもとにアシスタントに入って以来、ふたりは34年の付き合い。対談は過去に発表されたカラーイラストを交え、23ページという大ボリュームで掲載しており、何かと話題の「非実在青少年」のことや、好みのタイプの男性像、ファッションの話など、多
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