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ジェンダーとマネジメントに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/28
    ふぅん。1は男性でもよくいるし、共感を示されることが嫌いな男性ってそんなに多いかな?泣くのはストレス解消にいいのよ。/自信満々で上から目線なのはなんでだろう?
  • 「粘土層」管理職、女性を生かす意識 浸透するか - 日本経済新聞

    トップが旗を振るだけでは会社は変わらない。女性社員を生かす経営戦略をいかに管理職に浸透させるか。染み込まない「粘土層」ともいわれる管理職の意識改革が成否を握っている。「輝き続ける一般職の女性を増やしたい」。グループごとに管理職の1人が投げかけた課題に、ほかの4~6人が質問しながら、解決策を引き出していく。3月上旬、豊田通商の室長やグループリーダーら課長級40人近くが参加した検討会。性別や国籍

    「粘土層」管理職、女性を生かす意識 浸透するか - 日本経済新聞
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