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ジェンダーと人事に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 定年女子より真っ暗、「役職定年女子」の未来

    2020年まで、あと3年。いや、もう3年? いずれにせよ、3年後は「アッ」という間にくる。 といっても、東京オリンピックの話をしているわけではない。 なんと「日人の女性の過半数が50歳以上」になってしまう……というのだ。 『未来の年表 人口減少日でこれから起きること』の著者、河合雅司氏が、合計特殊出生率を計算する際に「母親になり得る」とカウントされている49歳までの女性人口と、50歳以上の女性人口を比較した結果、 「2020年には、50歳以上の人口(3248万8000人)が、0~49歳人口(3193万7000人)を追い抜き、日女性の過半数が出産期を終えた年齢になる」 ことがわかった(国立社会保障・人口問題研究所の推計に基づき算出)。 「出産期を終えた年齢」……ですか。 ふむ。グサッとくる言葉だ(苦笑)。 今までも「産めや、増やせや、でもって、働けや!」と、戦時中並みの圧力をかけられて

    定年女子より真っ暗、「役職定年女子」の未来
  • 女性は男性とは違って、フラットな世界で生きています:日経ビジネスオンライン

    「女性部下とどうコミュニケーションし、どう仕事を任せればいいか、分からない」 男性の中間管理職によるこんな悩みの声や相談が、私のところに相次ぎ寄せられています。 実は現場のリーダーだけでなく、人事部や経営層も同じような悩みを持っています。「せっかく優秀な女性を雇ったのに、会社として活躍の場を与えられておらず、結局優秀な人から他社に転職されてしまう」という嘆きの声も聞かれます。 では、どうすればいいか。今回は女性に対するキャリア支援で多数の女性社員に接しているキャリエーラの藤井佐和子氏をお迎えし、女性社員に活躍してもらうために、課長をはじめとした現場リーダーはどうすればいいか、そのヒントを伺いました。 私が男性だからかもしれませんが、ご自身が女性であり、かつたくさんの女性のキャリアに関する悩みを解きほぐしてこられた藤井氏ならではの分析には、なるほどと思うことがたくさんありました。4回にわたる

    女性は男性とは違って、フラットな世界で生きています:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/11/27
    ??ってところもあるけど。
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