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ジェンダーと揉め事の種に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー

    nyagai: 我慢出来ない方の負け。。とUさんに教えて貰ったなぁ。。 RT @nontapapa: 逆に男子はやったもん勝ちかも…RT @sauza3: 未婚女子たちへ。いいかー、よく聞け。家事はやったもん負けだからな。 に対して nishio: 女性が「家事をやったほうが負けだ」とか思って散らかった不愉快な状態にイライラしながら耐えている間、男性のほうは散らかった状態を不愉快と思うどころか快適だと思っている。もちろん男性にもきれい好きな人はいるけど、散らかす男性は基的に不衛生の耐性が強い。 とTweetしたのだが、これを機会に説明しておこう。 もちろん男性の中にもきれい好きな人はいる。僕には僕のことしかわからない。で、僕みたいな「興味を持ったことには時々ものすごい集中力を発揮する」「でも普段はどっか抜けてる」「そして部屋がちらかっている」という特性を持っている男性は、世の中の平均的な

    家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/17
    「そもそも家事の存在に気づいていない。言葉で伝えないと通じない。」そのとおり。まぁ、女性でそういう特徴を持っている人もけっこういるけど。「見なかったこと」にするのが得意なのは、男女ともいっしょ。
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