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中退に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • これからは大学中退者が激増する! 4分類した学生像にみる、あの子が辞める理由:日経ビジネスオンライン

    20世紀までは「就職課」や「就職部」と呼ばれていた大学内組織が、ここ10年余りの間に次々と「キャリアセンター」もしくはそれと似た名称に看板を替えている。就職課時代のように就職活動生のお世話をするだけではなく、さまざまなキャリア形成支援やキャリア教育を担う新組織が必要とされてきたからだ。 そのキャリアセンター職員として複数の大学を渡り歩いてきた人物が、10月17日発売の『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』という新書で、現在の就職活動、大学生模様、企業の新卒採用活動、大学生の保護者の意識などについて実態を紹介、そこにある構造的課題をひも解いてみせた。 大学が受験生集めのために妙な計算式を用いて「高い就職率」をひねりだしている実例など、現役の大学キャリアセンター関係者が「ぶっちゃけ話」を書籍で明かしたのは邦初で、発売まもなく大学人や企業人事の読者を中心にネット上でも話

    これからは大学中退者が激増する! 4分類した学生像にみる、あの子が辞める理由:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/01
    むぅ。「もはや「大学生」と呼べる状態にない、なぜ自分が高等教育を受けているのか理解できないコドモたちは、旧態依然とした大学内で放置されているのです。」
  • asahi教育2

    文部科学省は6日、今年度の学校基調査の速報値を発表した。  それによると、昨年度、30日以上欠席した不登校の児童生徒は、小学校が約2万3千人(前年比約5%減)、中学校約10万4千人(同1%減)で、計約12万7千人(同2%減)だった。  高校進学率は97.9%と、昨年より0.1ポイント上昇した。進学はしたものの中途退学した生徒は約6万6千人で、中退率は全体の2.0%。この6年間、2.0〜2.2%の間を行き来している。中退の理由は「学校生活や学業の不適応」「進路変更」などが目立った。  近年、上昇傾向だった大学生の就職率は、今春は6年ぶりに前年比で低下、1.5ポイント下がって68.4%だった。短期大学の就職率も、今春は昨年より2ポイント減って69.9%だった。  調査は今年5月1日現在で、国公私立すべての学校を対象に実施した。

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