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五十嵐大介と雑誌に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 五十嵐大介の新作読み切りIKKIに掲載、ポスター全プレも

    新作のタイトルは「マサヨシとバアちゃん」。物語は1人暮らしをしている祖母のもとを、心配した孫が訪れるところから始まる。17ページの短編に仕上げられた。 なお9月号の表紙イラストも五十嵐によるもの。月刊IKKIは毎号、巻末アンケートにハガキで回答すると全員に表紙イラストを使用したB3大型ポスターをプレゼントしているので要チェックだ。9月号の締め切りは8月24日。 五十嵐の「海獣の子供」最終5巻と「五十嵐大介画集 海獣とタマシイ」は、7月30日に発売される。月刊IKKI9月号では、この同時発売を巻頭のカラーページで特集している。

    五十嵐大介の新作読み切りIKKIに掲載、ポスター全プレも
  • 別マ新増刊「bianca」で五十嵐大介×木地雅映子がコラボ

    5月1日に発売される別冊マーガレット(集英社)の新増刊「bianca(ビアンカ)」のラインナップ第2弾が、日3月13日発売の別冊マーガレット4月号にて明らかになった。 山川あいじ、香魚子、さよならポニーテールらに続き新たに発表されたのは、木地雅映子が小説を、五十嵐大介がイラストを手がけるコラボ作品。五十嵐は木地の小説「悦楽の園」文庫版での表紙イラストを執筆していた。 また週刊ヤングジャンプ(集英社)の増刊「アオハル」より、金田一蓮十郎率いるTeam.きんだいちが参加。そのほか小説家の豊島ミホ、「マシカク・ロック」の渡辺カナや、「みつげつ」の逢沢雪名が執筆する予定だ。 「bianca」とは、イタリア語で「白」を表す単語。別冊マーガレットや少女マンガの枠を超えた、個性の光るマンガを掲載していく。別マとはひと味違うこの増刊、今後の続報に期待しよう。 別冊マーガレット増刊「bianca」ラインナ

    別マ新増刊「bianca」で五十嵐大介×木地雅映子がコラボ
  • 五十嵐大介「海獣の子供」完結、最終5巻は画集と同時発売

    「海獣の子供」は他人と接することが苦手な少女と、ジュゴンに育てられた不思議な少年の出会いを描いた海洋ファンタジー。単行最終5巻は2012年夏に刊行が予定されており、また五十嵐の画集も同時に発売される。五十嵐の次回作は月刊IKKIにて2012年にスタート予定。 なお月刊IKKI11月号では、第46回イキマンを受賞した「夕暮れの花束」の松島直子による新連載「すみれファンファーレ」がスタートした。小学4年生の少女・川畑菫の日常を描いたコメディだ。

    五十嵐大介「海獣の子供」完結、最終5巻は画集と同時発売
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/26
    来年の夏はまだ遠い。
  • 「海獣の子供」再開、IKKIで五十嵐大介×羽海野チカ対談

    長らく休載となっていた五十嵐大介「海獣の子供」が、日2月25日に発売された月刊IKKI4月号(小学館)にて連載を再開した。2009年7月号以来、1年9カ月ぶりの掲載となる。 「海獣の子供」の連載再開を記念して、今号には羽海野チカと五十嵐の対談も掲載されている。対談の冒頭から羽海野は「海獣の子供」の単行仕事場に3セットもあると、アシスタントともども同作の大ファンであることを明かし、五十嵐の作画テクニックを根堀り葉掘り聞き出す。五十嵐は背景に対する強いこだわりを語り、逆に苦手な人物の作画は人に任せたいと音を吐露した。 対談の最後には、羽海野と五十嵐によるメッセージも掲載されている。五十嵐が描いた「3月のライオン」のキャラクターなど、他では見られない貴重なイラストは必見だ。

    「海獣の子供」再開、IKKIで五十嵐大介×羽海野チカ対談
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