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人情と生活に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • みそ文 りららちゃんの弟

    職場の同僚のお孫さんは、三歳女児の「りららちゃん」と、その弟(生後数カ月)の「るうとくん」。そのるうとくんが急な病気で入院治療することになった。零歳児で母乳育児中だから、りららちゃんとるうとくんのお母さんは、るうとくんの病室に泊まり込みで付き添い中。 同僚は、連日の泊まり込みで疲れているお嫁さん(りららちゃんとるうとくんの母)に、せめてべるものだけでも、と、お弁当を作って届ける。小児病棟で付き添いする大人用には病院は支給されず、院内売店か院外にあるコンビニで適当なものを購入してべるしかない。ずっとそれではおっぱいの出がよくないことになるであろう、いいおっぱいを飲んでこそ、るうとくんの回復も促されることであろう、と、同僚は弁当づくりに励む。 同僚には、二人の息子さんがいらっしゃって、二人ともすでに成人している。そのうちの一人が、りららちゃんとるうとくんのお父さんだ。 りららちゃんのお世

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/26
    どうようもなくどうしようもないことが、生きていると、たまぁにあるけれど、それでも、心は必ずそこにある。人には添うてみよ、とか。早く家族みんなで暮らせるようになりますように。/「花さき山」の絵本。
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