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島本和彦に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 2007-03-11

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    2007-03-11
  • 「吼えろペン」幻の最終回騒動を明かす告発マンガGXに

    発売中の月刊サンデーGX8月号(小学館)には、島和彦が「新吼えろペン」最終回にまつわる騒動の内幕を明かすレポートマンガ「リアル吼えろペン~10YEAR’S CHRONICLE 刊行によせて~」が掲載されている。 熱血マンガ家・炎尾燃が突如拝金主義に走り、物議をかもした「新吼えろペン」の最終回。そのストーリーが実は、描き直された“バージョン2”であることが月刊サンデーGX7月号(小学館)の告知マンガにて明らかにされていた。「リアル吼えろペン~10YEAR’S CHRONICLE 刊行によせて~」では週刊ヤングサンデー(小学館)休刊騒動の裏事情や、会心の最終回を全ボツにされた島の苦悩が生々しく語られている。 なお発売中の「吼えろペン」および「新吼えろペン」の傑作選「SUNDAY GX 10YEAR’S CHRONICLE 吼えろペン」には、未発表の「幻の最終回」が収録されている。真に島

    「吼えろペン」幻の最終回騒動を明かす告発マンガGXに
  • 島本和彦が「Gガンダム」をコミカライズ!ダムエー9月号から

    「機動武闘伝Gガンダム」は「ガンダム」生誕15周年記念として制作されたアニメで、1994年にTV放送を開始。各国代表のパイロットが「ガンダム」による格闘技戦で試合を行うという、従来の「ガンダム」とは一線を画す作風で多くのファンを魅了した。 島はアニメ版においてもキャラクター制作に協力しており、コミカライズ担当にはベストな人選といえよう。またコミカライズの脚は、アニメ版の総監督を務めた今川泰宏が手がける。最強タッグが描くマンガ版「機動武闘伝Gガンダム」に期待しよう。

    島本和彦が「Gガンダム」をコミカライズ!ダムエー9月号から
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