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日本と生活に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 子ども2人の教育費、平均で「年収の4割」 負担高まる:朝日新聞デジタル

    子ども2人世帯の年収に占める教育費の割合は、平均4割――。日政策金融公庫が昨年7月、国の教育ローンの利用者(平均年収約553万円)にアンケートしたところ、家計の教育費負担が高まっていることが分かった。低所得層では6割にのぼり、生活費を節約して学費を捻出する傾向も強まった。 アンケートは昨年2~3月に「国の教育ローン」を利用した約2万2千世帯に、調査票を郵送、約5千世帯から回答を得た。国の教育ローンの利用には年収制限があり、子ども2人の世帯では、世帯全員の年収合算で890万円以内。 回答結果から、子ども2人世帯の在学費用(塾などの家庭教育費を含む)が年収に占める割合を算出したところ、平均40・1%で、2012年度調査より1・7ポイント増え、比較可能な過去7年で最高だった。年収200万円以上400万円未満の層では、58・2%(0・7ポイント増)にのぼった。 教育費の捻出方法を複数回答で尋ねる

    子ども2人の教育費、平均で「年収の4割」 負担高まる:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/03/05
    滅びてしまえホトトギス。
  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/06
    「フランスは違う。違うのだ。」笑ってはいけないが笑ってしまった。エスプリ。/確かに、そこが問題だよね。清潔でお行儀がよく、よく言うことをきき、白人には親切な人々だからなぁ。
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