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末次由紀とcomicに関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • 2年連続1位の『君に届け』を破ったのはどの作品!? 女性誌コミックベスト10 | ダ・ヴィンチWeb

    雑誌『ダ・ヴィンチ』で毎年12月に発表される、好きたちの総決算「BOOK OF THE YEAR」。女性マンガの首位は2010年以降『君に届け』が守ってきたが、2012年は末次由紀の『ちはやふる』がその地位を奪った。連載開始は2008年。以来、2009年にマンガ大賞、2011年に講談社漫画賞少女部門を受賞するという輝かしい経歴。 ご存知のように、主人公は競技かるたのクイーンを目指す綾瀬千早。かるたの美しく情熱的な世界、千早・太一・新の友情と微妙な三角関係、部活マンガとしての醍醐味などなど、列挙すればきりがないほど多様な要素が盛り込まれ、それらが見事に絡み合い、グイグイと読者を引っ張っていく。現在19巻まで刊行されている長期連載作品だが、物語はマンネリに陥るどころかますます勢いを増している。女性マンガ界に現れた物のロングランヒットだ。 一方、今後のブレイクが予感されるのが、既刊2巻にして

    2年連続1位の『君に届け』を破ったのはどの作品!? 女性誌コミックベスト10 | ダ・ヴィンチWeb
  • 朝日新聞デジタル:「マンガ大賞」候補6作品決まる 発表は4月下旬 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    印刷  第16回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」の候補作が決まった。2011年に刊行された単行(シリーズ作品も含む)を対象に、専門家や書店から候補作品を募り、社外選考委員の投票で上位6作品を選んだ。候補は次の通り。(敬称略、作品名は50音順)  『I【アイ】』いがらしみきお、小学館▽『あの日からのマンガ』しりあがり寿、エンターブレイン▽『3月のライオン』羽海野チカ、白泉社▽『進撃の巨人』諫山創、講談社▽『ちはやふる』末次由紀、講談社▽『ヒストリエ』岩明均、講談社。  社外選考委員は、あさのあつこ(作家)、竹宮惠子(マンガ家・京都精華大学マンガ学部長)、中条省平(学習院大学教授)、永井豪(マンガ家)、中野晴行(マンガ編集者)、ブルボン小林(コラムニスト)、ジャクリーヌ・ベルント(京都精華大学マンガ学部教授)、ヤマダトモコ(マンガ研究者)の各氏。  「マンガ大賞」のほか、「新

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/22
    個人的には「ヒストリエ」に取って欲しいなぁ。
  • BE・LOVEに「おかめ日和」「ちはやふる」の特別編をW収録

    「おかめ日和」の特別編は、連載にて岳太郎と靖子が結ばれたことを記念して描かれたもので、タイトルは「松太郎の部屋」。松太郎のもとに集まった靖子や友人らがガールズトークで盛り上がる、TV番組仕立てのおまけマンガだ。 「ちはやふる」の特別編は、アニメ「ちはやふる」のアフレコ現場にヒョロくんが潜入するレポートマンガ。声優陣が次々と登場し、スタジオの活気ある様子が末次の絵で綴られている。なお編は休載となっており、12月1日発売の次号BE・LOVE24号から再開する。 このほか今号では杜野亜希「屍活師 女王の法医学」3巻、「ニュースになりたいっ!」1巻の同月発売を記念して、「ニュースになりたいっ!」1巻を5名にプレゼントしている。応募の詳細は誌面にて確認しよう。

    BE・LOVEに「おかめ日和」「ちはやふる」の特別編をW収録
  • 安西先生、あの名言が読みたいです……マンガ名言150選

    「別冊宝島1787 マンガ名言大全」には、100以上の作品から厳選した名ゼリフがずらりと並ぶ。150の言葉をタイプごとに分けた全3章で構成されており、「勇気をくれた言葉」の章には、ツジトモ「GIANT KILLING」や仲村佳樹「スキップ・ビート!」の名場面が登場。井上雄彦「SLAM DUNK」の安西先生による、あのセリフもエントリーされている。 また「道を拓いてくれた言葉」の章には、田村由美「BASARA」や椎名軽穂「君に届け」などが、「心を癒してくれた言葉」の章には、末次由紀「ちはやふる」や羽海野チカ「3月のライオン」などがラインナップされた。いずれも作品を代表するシーンばかりで、既にマンガで読んだ人も感動を呼び起こされること間違いなしだ。 また同書では栗山千明、エレキコミック、大根仁ら各界の著名人によるセレクションも紹介。宝島社の公式サイトでは試し読みページが設けられているので、気に

    安西先生、あの名言が読みたいです……マンガ名言150選
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/31
    咲くやこのはな~
  • ひうらさとる、末次由紀らの原画がチャリティオークションに

    オークションでは、原画や描き下ろし色紙に加え、マンガ家が描くオリジナルTwitterアイコンといったレアな一品も用意されている。4月7日現在、末次由紀、ひうらさとる、田恵子、野間美由紀が出品中。なかでも「ちはやふる」のサイン入り原画は、オークション開始から間もないにも関わらず、すでに31万2000円という値段が付けられている。 今後は羽海野チカ、新條まゆ、赤石路代らも参加する予定。売り上げはすべて東日大震災の義援金として寄付されるとのこと。 今後参加予定作家 羽海野チカ / 上田美和 / 新條まゆ / 尾崎南 / 赤石路代 / 吉住渉 / 長江朋美 / 樋口橘 / うめ / とだ勝之

    ひうらさとる、末次由紀らの原画がチャリティオークションに
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/04/08
    「オークションでは、原画や描き下ろし色紙に加え、マンガ家が描くオリジナルTwitterアイコンといったレアな一品も用意されている。」
  • Hで西炯子、末次由紀、諫山創らが自作語るマンガ特集

    H Vo.107(ロッキング・オン)のマンガ特集「COMIC H 2011」では、実写映画が公開間近の「GANTZ」特集に加え、H編集部が「いま読むべき」と太鼓判を押すマンガ家へのインタビューが掲載されている。 インタビューが掲載されているのは「娚の一生」の西炯子、「ちはやふる」の末次由紀、「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ、「GIANT KILLING」のツジトモ、「進撃の巨人」の諫山創の5人。それぞれ代表作のことを中心に語っている。また浅野いにおのカラーイラストも見開きでお目見え。 「GANTZ」の特集では、映画で玄野計を演じる二宮和也と加藤勝を演じる松山ケンイチの撮り下ろし写真がインタビューとともに多数収録された。また大場つぐみ・小畑健原作によるアニメ「バクマン。」の特集も。脚家・吉田玲子が同作の魅力を語っている。

    Hで西炯子、末次由紀、諫山創らが自作語るマンガ特集
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