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毒親とcomicに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由|ウートピ

    人格を否定する暴言などによって、子どもに毒のような影響を与える親、「毒親」。毒親という言葉は、アメリカの精神医学者・スーザン・フォワードの著書『毒になる親』から生まれた俗語だ。毒親問題それ自体は昔から存在していたが、日で話題になるようになったのはここ数年のこと。「最近まで話題に上がらなかったのは、“自分を生み育ててくれた親は正しい”、“親のことを悪く言えない”という考えが浸透しているからだと思います」。そう語るのは、毒家族から脱走した実体験を描いたコミックエッセイ『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』(KADOKAWA)の著者、原わたさん。この漫画にこめた思いや家族に関するエピソードについてお話をうかがった。 タブー視されている親子関係を問題視していいと気づいた ――この漫画を描こうと思ったきっかけは何ですか? 原わたさん(以下、原):田房永子さんの『母がしんどい』を読んだこ

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