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決算に関するshino-katsuragiのブックマーク (8)

  • 東芝の不適切会計は何が問題だったのか? - ゆとりずむ

    今年は、一足早いのに次々発生する台風から、今年の夏は嵐の多い夏になるのかしら、なんて思っている今日このごろです。 お天気だけでなく、経済の世界にも『シャープの99%減資』だけでなく、『東芝の不適切会計』というストップ安のダブルパンチという大きな台風がやってきてしまいました。 ストップ安の原因 さてどうしてこんなことになってしまったのでしょうか??直接のきっかけとなったのは、東芝側の発表した以下の内容です。 (参考:http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20150508_2.pdf ) GWも明けたというのに、2014年度の決算が、売上高から最終利益まで、まるっと全部計算不能という、とても我が国を代表する製造業の一社とは思えないグダグダな状況となってしまいました。 併せて、 (参考:http://www.toshiba.co.jp/about/i

    東芝の不適切会計は何が問題だったのか? - ゆとりずむ
  • 東京製鉄 1200億円余の損失計上 NHKニュース

  • AIJ:「回収不能」で決算処理 厚労省、年金基金に要請- 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省が、AIJ投資顧問に年金資産を委託していた厚生年金基金などに対し、消失額の確定を待たず、2011年度決算でAIJに委託したお金全額を回収不能として処理をするよう通知したことが5日、分かった。 AIJには最大で資産の6割弱を委託していた基金もあり、決算の大幅悪化は避けられない見通し。年金給付に必要な積立金の不足を埋めるため、加盟企業や加入者の負担増が求められる可能性も出てきた。 厚労省の試算では、委託分が全額消失した場合、11年3月末で委託していた74基金のうち、総資産額が厚生年金の一部として国から預かった金額を下回る基金が21増え、計52となる見通し。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):オリンパス、損失隠し 巨額買収費で穴埋め、副社長解任 - ビジネス・経済

    印刷  オリンパスは8日、過去の企業買収時に巨額の支出をしていた問題について、過去に損失計上を先送りした有価証券の含み損を解消するためだったことが分かったと発表した。1日にオリンパスが設けた第三者委員会の調査で分かったという。  オリンパスによると、1990年代から有価証券投資に関する損失計上の先送りがあった。2008年の企業買収時に助言会社に多額の手数料を支払ったり、国内3社を異常な価格で買収して損失を出したりした一連の支出は、損失計上を先送りしてきた有価証券の含み損を解消するために利用されていたという。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/09
    予想どおりの展開で嬉しくない。
  • 「スマートフォン、出遅れているのは事実」 KDDI 小野寺社長

    KDDIの小野寺正社長は1月25日、スマートフォンについて「準備は進めさせているが、出遅れているのは事実として認めざるをえない」と述べた。春商戦は「ほか(スマートフォン以外)の市場で戦える部分はあるので、そこで戦っていく」とし、新端末を発表する予定も明らかにした。 10~12月期決算の説明会で述べた。同期の端末販売台数は233万台で、4~12月期の累計は710万台。通期目標の1000万台達成には1~3月期に290万台を販売する必要があるが「かなり厳しい数字」と認める。だが春商戦の動向を見極めたいとして目標は据え置く。 モバイルWiMAXを展開するUQコミュニケーションズについては「苦戦に見えるかもしれないが、計画からそうビハインドしているわけではない。基地局がかなり整備され、ユーザーからはそれなりの評価をいただいている」と今後もKDDIと連携して注力していく方針を示した。 ソフトバンクによ

    「スマートフォン、出遅れているのは事実」 KDDI 小野寺社長
  • 日経新聞が赤字転落

    経済新聞社が9月1日に発表した2009年1月~6月期連結決算は、営業損益が8億5000万円の赤字に転落した。前年同期は130億5200万円の黒字。広告収入の落ち込みが響いた。 売上高は前年同期比14.7%減の1586億3300万円、経常損益は8億5300万円の赤字(前年同期は140億200万円の利益)、純損益は55億800万円の赤字(同59億7500万円の利益)。 関連記事 日経新聞、3期連続で減収 日経新聞の前期決算は、新聞広告収入の減少などで3期連続の減収に。 TBS、最終赤字に転落へ CM収入低迷、視聴率底上げへ TBSグループの持ち株会社・TBSHDの今期は最終赤字に転落する見通し。CM収入が想定を下回る中、視聴率底上げに向けて制作費をある程度確保する必要があるためとしている。 テレビ朝日、連結で最終赤字に転落へ テレビ朝日が業績予想を再び修正。連結でも最終赤字に転落する見通し

    日経新聞が赤字転落
  • asahi.com(朝日新聞社):シティとバンカメ、ともに黒字 4〜6月期 - ビジネス・経済

    【ニューヨーク=丸石伸一】米金融大手シティグループとバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が17日、09年4〜6月期決算を発表した。ともに純損益が2四半期連続の黒字で、市場関係者の予想を覆す好決算になった。ただ、資産売却の利益でかさ上げされた面もあり、不良債権処理額の急増など先行きへの不安は残る。  シティの4〜6月期の純利益は42億7900万ドル(約4千億円)。前年同期の純損失24億9500万ドル(約2350億円)から黒字転換した。  傘下の個人向け証券会社「スミス・バーニー」の保有株をモルガン・スタンレーとの共同出資会社に売却したことによる利益の押し上げが約67億ドル分あり、これを除けば、純利益の計上が難しかった可能性がある。不況を反映し、個人向け融資などの貸し倒れに備えた引当金が126億7600万ドル(約1兆1900億円)と前年同期より8割増え、収益を圧迫した。  バンカメの4〜6月期も

  • グーグルは増収増益 4〜6月期、成長は鈍化 - MSN産経ニュース

    米インターネット検索最大手グーグルが16日発表した2009年4〜6月期決算は、世界的な景気後退の影響で売上高が前年同期比3%増の55億2289万ドル(約5200億円)と伸び悩んだ。人員抑制などコスト圧縮を進めた結果、純利益は14億8454万ドルと19%の大幅増を確保した。 ただ前期(1〜3月)比では売上高は微増、純利益も4%増にとどまり、成長ペースの鈍化が鮮明となった。シュミット最高経営責任者(CEO)は声明で「下り坂の経済状況を考えれば良い結果を残せた。引き続き技術革新に投資を集中する」とした。 広告収入の伸びが鈍化し、ソフトウエア最大手の米マイクロソフト(MS)などとの競争激化に対応するため、ラジオや新聞部門など不採算事業からの撤退を積極化。人員削減も実施し、3月末時点で2万164人いたフルタイム従業員は6月末には1万9786人に減少した。(共同)

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/17
    「下り坂の経済状況を考えれば良い結果を残せた。引き続き技術革新に投資を集中する」
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