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由羅カイリに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 米図書館協会が選ぶ10代向けマンガ10に乙嫁&放浪息子

    全米図書館協会内のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が選出した「2012年ティーン向けの優秀なグラフィックノベルベスト10」に、森薫「乙嫁語り」と志村貴子「放浪息子」が選ばれた。グラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行を指す用語。 ベスト10は同協会が発表した「優秀なグラフィックノベル」56作品の中から選出。56作品の中には、加藤和恵「青の祓魔師」、雷句誠「どうぶつの国」、 雪乃紗衣原作・由羅カイリ作画「彩雲国物語」も含まれている。 「乙嫁語り」は、19世紀末の中央アジアを舞台にさまざまな形の夫婦を描いた生活マンガで、Fellows!(エンターブレイン)にて連載中。一方「放浪息子」は、女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子が、性別や友情、恋に悩み葛藤するストーリー。月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載中だ。

    米図書館協会が選ぶ10代向けマンガ10に乙嫁&放浪息子
  • Asuka別冊に「彩雲国物語」。次号、片桐美亜&鳩也直が

    別冊付録には、単行ライトノベル雑誌ザ・ビーンズ(角川書店)に掲載された番外編を収録。また描き下ろしエピソード「夢の続き」も掲載されている。 ほかにも今号には喬林知原作による松テマリ「今日からマのつく自由業!」のドラマCDや、硝音あや「薔薇嬢のキス」のポスターも付属。誌面では岐川新原作のライトノベル「赤き月の廻るころ」のコミカライズがスタートした。作画を手がけるのは新鋭・音中さわき。 なお8月24日に発売される次号月刊Asuka10月号では、片桐美亜の新連載「寺カフェ日和」と鳩也直の新連載「非現実的ノンフィクション」が2同時スタートする。またあさのあつこ「バッテリー」のコミカライズも短期でスタート。作画は柚庭千景が手がける。

    Asuka別冊に「彩雲国物語」。次号、片桐美亜&鳩也直が
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