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職業訓練に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「雇用が不安定なまま、結婚もできずに、40代になりたくない」。田中拓也さん(仮名、37歳)の気持ちは焦る。 仕事があれば地域を選り好みせず、地方の工場や小売店などで住み込みで働いたが、景気後退の打撃は大きく職を失った。一度、非正社員になると、そこから抜けられず、ずっと非正社員。 仕事があれば、まだいいかもしれない。いつかは結婚して家庭を作りたいと願っているが、一定の収入がなければ“婚活ブーム”にも乗れない。このままでは、永遠に正社員になれず結婚もできないのではないかと、一念発起、失業給付を受けながら職業訓練に通い出した。 “派遣切り”で気づくなんて遅い 飲関係の専門学校を卒業後、不況で就職先がなかったため、拓也さんはレストランなどでアルバイ

    非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/16
    「日本は非正社員が3年後も非正社員である率が諸外国と比べて抜きん出て高く、非正規雇用になりがちな仕事から抜け出すスキルを身につけ、安定就業に移行するための職業訓練が必要」
  • asahi.com(朝日新聞社):介護学校、困惑のバブル 訓練生急増「働く気ない人も」 - 社会

    介護などの仕事を探す人向けの専門窓口を設けたハローワークもある=東京都豊島区  介護福祉士らの養成学校で「職業訓練バブル」ともいえる状況が起きている。深刻な雇用情勢の中、失業した人を人手不足の介護現場へ振り向けようと、政府や自治体が学校に委託する訓練を急増させたことが背景にある。経営難の学校からは歓迎の声も上がるが、現場には「介護分野で働く気のない人まで集まってしまった」との戸惑いもある。  「訓練特需。しばらくは経営に頭を悩ませなくて済みそうです」  東日のある専門学校長は、こう話す。処遇の低い介護職場が敬遠されたことや少子化の影響で、ここ数年、入学者数は定員を大きく割り込んでいたが、訓練生の受け入れで不足分を補えたからだ。  政府や自治体は、失業者に介護分野で働いてもらおうと、介護コースがある専門学校や短大に委託する訓練を、09年度から大幅に増やした。政府の計画によると、介護分野で訓

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