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自治体とゴミ処理に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):東京・小金井市のごみ、市長辞任で近隣4市受け入れへ - 社会

    印刷  東京都小金井市の可燃ごみの処理がパンク寸前に陥っている問題で、引責辞任を表明した佐藤和雄市長が4日、多摩川衛生組合(稲城、狛江、国立、府中の4市で構成)の会合に出席し、従来の対応を謝罪してごみの受け入れを要請した。4市の市長らは「辞任の決断は重い」とし、千〜2千トンのごみを受け入れる方針を固めた。  これにより、今月中旬に迫っていたごみ収集の停止は当面は免れることになった。ただ、新たな受け入れ量は小金井市の排出量の1〜2カ月分にしかならず、同市の「ごみ危機」は依然として続いている。  老朽化で自前の処理施設が停止した小金井市は、可燃ごみの処理のすべてを市外に委託している。こうした中、4月に初当選した佐藤市長は選挙戦で従来のごみ処理費を「ムダ使い」と主張し、近隣自治体が態度を硬化させていた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク東京・小金井市長が辞任表明 ごみ処理、近隣

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/04
    「4市の市長らは「辞任の決断は重い」とし、千~2千トンのごみを受け入れる方針を固めた。 」「同市の「ごみ危機」は依然として続いている。」
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