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諫山創と末次由紀に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「マンガ大賞」候補6作品決まる 発表は4月下旬 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    印刷  第16回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」の候補作が決まった。2011年に刊行された単行(シリーズ作品も含む)を対象に、専門家や書店から候補作品を募り、社外選考委員の投票で上位6作品を選んだ。候補は次の通り。(敬称略、作品名は50音順)  『I【アイ】』いがらしみきお、小学館▽『あの日からのマンガ』しりあがり寿、エンターブレイン▽『3月のライオン』羽海野チカ、白泉社▽『進撃の巨人』諫山創、講談社▽『ちはやふる』末次由紀、講談社▽『ヒストリエ』岩明均、講談社。  社外選考委員は、あさのあつこ(作家)、竹宮惠子(マンガ家・京都精華大学マンガ学部長)、中条省平(学習院大学教授)、永井豪(マンガ家)、中野晴行(マンガ編集者)、ブルボン小林(コラムニスト)、ジャクリーヌ・ベルント(京都精華大学マンガ学部教授)、ヤマダトモコ(マンガ研究者)の各氏。  「マンガ大賞」のほか、「新

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/22
    個人的には「ヒストリエ」に取って欲しいなぁ。
  • Hで西炯子、末次由紀、諫山創らが自作語るマンガ特集

    H Vo.107(ロッキング・オン)のマンガ特集「COMIC H 2011」では、実写映画が公開間近の「GANTZ」特集に加え、H編集部が「いま読むべき」と太鼓判を押すマンガ家へのインタビューが掲載されている。 インタビューが掲載されているのは「娚の一生」の西炯子、「ちはやふる」の末次由紀、「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ、「GIANT KILLING」のツジトモ、「進撃の巨人」の諫山創の5人。それぞれ代表作のことを中心に語っている。また浅野いにおのカラーイラストも見開きでお目見え。 「GANTZ」の特集では、映画で玄野計を演じる二宮和也と加藤勝を演じる松山ケンイチの撮り下ろし写真がインタビューとともに多数収録された。また大場つぐみ・小畑健原作によるアニメ「バクマン。」の特集も。脚家・吉田玲子が同作の魅力を語っている。

    Hで西炯子、末次由紀、諫山創らが自作語るマンガ特集
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