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難しい問題と人材育成に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • デキル上司は、自分がお好き?:日経ビジネスオンライン

    上司上司で結構つらいんだよ。部下たちは『あのバカ上司』と酒のさかなにしてストレス発散させればいいけど、こっちはそういうわけにはいかない。会社をつぶさないためには後継者を育てなきゃいけないから、『あのバカ部下ども』と、グチを言ってもいられない」 これは先日、中小企業のトップや役員の方たちとの会合で、前回のコラムを読んでくださっていた一人が漏らした言葉だ。 「部下のいる部下には裁量権を与えるべし」という趣旨で書いたのだが、「そうはいっても、なかなか任せるのは難しい」というのが、トップや役員たちの音らしい。 「自分たちの過度な干渉が、部下たちから“バカ上司”と思われてしまうような上司を量産している可能性は理解できた。だが、そうはいっても任せられるだけのレベルに達していない中間管理職たちを使う側も大変なんです」 「コラムを読めばその通りだと思うし、言わんとしていることはよく分かるよ。でもね、

    デキル上司は、自分がお好き?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/24
    「失敗したら、困るって? いや、そこからが上司の本当の出番だ。そこからが本当のトップの仕事だろう。 」
  • ゆとり社員には「父親の厳しさ」が必要:日経ビジネスオンライン

    企業でのモチベーション向上を得意とするのが経営コンサルティング会社、リンクアンドモチベーションだ。ゆとり教育を受けた若い世代の教育・研修でも、意欲向上を大きな目標としている。 バブル入社組の管理職世代を含めて、現場でのモチベーションを高め、それを人材育成にどのようにつなげていくのか。同社の田中康之・モチベーション研究所長に聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 田中 研究所では特に管理職クラスについてはその上司や部下を含めて、母数として15万人分ぐらいのサーベイ調査があります。「360度サーベイ」という調査です。それで見ると、最近の管理職クラスでは「母性」的な特徴が目立っているのです。母親のような愛情であり、優しい人が増えています。毅然とした厳格な「父性」的な特徴が薄れてきています。 これは大きな問題です。なぜならば、ゆとり世代の若手は甘やかされてきていますから、母性的な特徴

    ゆとり社員には「父親の厳しさ」が必要:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/06/24
    やりがいの搾取と心の報酬と、どこがどう違うのか?って点でひっかかりを感じるなぁ。そこんとこ、どうやって説得するかなんだけれど。
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