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食品と社会に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • コンビニのおにぎりは買ってはいけない?~『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』 - ニュース|BOOKSTAND

    もはや社会の必需品となったコンビニ。 でも、店内に並ぶ品には危険がいっぱいです。30種類もの添加物が入った弁当や、酸化した油まみれのパンなど不安のオンパレード。一方で安心してべられる品や、積極的に購入したい調味料も徐々にふえてきています。何がダメで、何がOKなのか。コンビニを利用する人に必携のガイドが渡辺雄二氏の著書『コンビニの買ってはいけない品 買ってもいい品』。 例えば買ってはいけない品だと、おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」があります。コンビニのおにぎりは「おいしい」という人と、「変な味がしてまずい」という人にわかれるようですが、「まずい」と感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。実はコンビニおにぎりのご飯には秘密があります。なんと油が使われているのです。 おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます。ご飯

    コンビニのおにぎりは買ってはいけない?~『コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品』 - ニュース|BOOKSTAND
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/06
    何事もバランスが大事、とか。
  • 消費者庁と消費者委員会は花王に救われた。 - 食の安全情報blog

    花王はエコナについて、特保の取り下げを申請した。この取り下げ申請によって,少なくとも通常の手続きを無視した形で許可の取り消しを行うという事態は回避された。もし,消費者庁が消費者委員会での議論のように品安全委員会の検討結果を待たず認定取り消しを行っていたら,消費者庁は「消費者保護」の名の下に,科学的知見も法で定められた手続きも無視して強権をふるう機関になるところであった。消費者庁は花王に救われた。*1 福島瑞穂・消費者担当相は「これまで花王側は許可の取り下げはしないと主張してきたが、態度を改めた。消費者庁と消費者委員会が動かなければ、こうはならなかった」と発言しているらしい。これは消費者庁と消費者委員会が動けばどんな圧力でもかけられるといっているような物だ。こと,品に関しては何か問題があるとマスコミ等が過剰に反応し,過度のバッシングが生じたり,誤った対応が取られてきた経緯がある。例えば健

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/10
    空気嫁怖い。「発足間もないから仕方がないのかもしれないが,地に足がついた運営を行ってほしい。」
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