タグ

魚類に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:悠々マイワシに緊張走る 天敵クロマグロ、ついに水槽へ - 社会

    【動画】マイワシの群れにクロマグロ投入、水槽に緊張感?=高橋雄大撮影クロマグロに追い立てられるマイワシ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影クロマグロ(右)が入った水槽でトルネードを見せるマイワシ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影水槽の中で力尽きたクロマグロ(中央)。周囲をマイワシが泳ぎ回っていた=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影クロマグロの目の前をひらりと横切るマイワシ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影マイワシの水槽に投入されたクロマグロ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影  【宋光祐】3万5千匹のマイワシが泳ぐ名古屋港水族館(名古屋市港区)の黒潮水槽に28日、天敵のクロマグロ11匹が投入された。群れをつくって身を守る習性のはずが、群れから離れるマイワシが出始めたためだ。水槽内に緊張感

  • 朝日新聞デジタル:水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会

    大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館  【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさをべる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。  日近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。  黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/27
    続きが読みたい…
  • シーラカンス、陸上動物と同じ遺伝子 ゲノム解読で判明 魚類→陸上進化途中 - MSN産経ニュース

    「生きた化石」と呼ばれる古代魚シーラカンスは、哺乳(ほにゅう)類や爬虫(はちゅう)類などの陸上動物と同じタイプの遺伝子を持ち、魚類が陸上動物に進化する途中に位置していることが27日、分かった。東京工業大の岡田典弘教授と国立遺伝学研究所などの共同研究チームがゲノム(全遺伝情報)解読で明らかにした。 平成19年にアフリカのタンザニア沖で雌のシーラカンスが捕獲された際、体内で見つかった稚魚のゲノムを解読。普通の魚類にはなく、哺乳類や爬虫類などの陸上動物が持つタイプの遺伝子を多く持っていることが分かった。ゲノムのサイズはヒトに匹敵する約27億塩基対もあった。 遺伝子配列の比較から進化の過程を推測した結果、シーラカンスと陸上動物は一緒に魚類から分かれたことが判明。その後、シーラカンスだけが陸とは無縁の道をたどった。 シーラカンスは、ひれの根元に手足のような太い骨があり、陸上動物との関連性が指摘されて

  • asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス

    西湖で今年捕獲され、クニマスと確認された魚の標=京都市の京都大学総合博物館、山写す西湖でみつかったクニマスとさかなクン=9月、中山写すクニマスの標を持つ中坊教授=京都大学、山智之撮影    環境省のレッドリストで「絶滅」扱いになっている日固有の魚クニマスが、山梨県内の湖で生き残っていたことが、京都大学の中坊徹次教授らのグループの調査で分かった。生息の確認は約70年ぶり。国のレッドリストで絶滅種に指定された魚が再発見されたのは初めて。環境省は今後、レッドリストの記述を見直す方針だ。  クニマスはもともと、秋田県の田沢湖にのみ生息する固有種で、成長すると全長30センチほどになる淡水魚。用魚として漁業の対象にもなっていた。だが、1940年以降、発電などのための導水工事で田沢湖に酸性の水が入り、まもなく死滅。地球上から姿を消したと考えられていた。  クニマスの生息が確認されたのは富士山

  • マグロの漁獲規制 - Yahoo!ニュース

    【ロンドン=木村正人】大西洋・地中海産クロマグロの国際商業取引を原則禁止するモナコ提案は圧倒的多数で否決された。カタール・ドーハで開かれているワシントン条約締約国会議では、日の懸命の巻き返しが功を奏し、取引禁止という最悪のシナリオは回避された。禁輸支持国から再投票を求める動議が出される可能性は残るが、予想を上回る大差での否決に関係者からは「勝負はあった」との声も出ている。(産経新聞) [記事全文] ・ クロマグロ禁輸否決 漁業者の視点、共感呼ぶ - 産経新聞(3月19日) ・ <クロマグロ>安堵、不安、警鐘…禁輸案否決にさまざまな声 - 毎日新聞(3月19日) ◇クロマグロ禁輸案、大差で否決 ・ クロマグロ禁輸案否決=日の「反対」実る−ワシントン条約会議委員会 - 時事通信(3月19日) ・ 賛成20、反対68、棄権30 - 東奥日報(3月18日) ・ Keiko_dolp

  • 1