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AIとClovaに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • “俺の嫁”と暮らせるIoT機器「Gatebox」に量産モデル--価格は半額の15万円に

    Gateboxは「好きなキャラクターと一緒に暮らせる」をコンセプトとしたバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術によってキャラクターをボックス内に呼び出し、コミュニケーションを取ることができるというもの。 体にはマイクやカメラ、人感センサが搭載され、こちらからの呼びかけに反応してくれるだけではなく、顔や動きを認識し、ユーザーの顔を見つけるとキャラクターが微笑んだり、帰宅を自動検知して「おかえり」と言ってくれたり、キャラクターからの能動的なコミュニケーションが可能。また無線LAN、Bluetooth、赤外線が内蔵されており、インターネット経由で天気やニュースなどの情報をキャラクターが知らせてくれたり、赤外線によるリモコン機能によって、部屋の中の家電をコントロールすることもできる。 2016年に販売した限定生産モデル(GTBX-1)では、約30万円という価格にも関

    “俺の嫁”と暮らせるIoT機器「Gatebox」に量産モデル--価格は半額の15万円に
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/08/01
    日本的っちゃ日本的なんだろうな。明日はどっちだ?案件
  • LINE、トヨタと音声AI「Clova」で提携--ファミリーマートの新プロジェクトにも参画

    LINEは6月15日、同社が1年に一度開催する大規模カンファレンス「LINE CONFERENCE 2017」にて、同社の音声AIプラットフォーム「Clova」を使ったコネクテッドカー領域において、トヨタ自動車と基合意書を締結したと発表した。 クルマとスマートフォンを連携する「スマートデバイスリンク(SDL)」とClovaを連携。LINEの音声の読み上げや返信のほか、Clovaが提供する機能をクルマでも利用できる。SDLはコネクテッドカー向けのオープンプラットフォームで、アプリとクルマを連携させることが可能。例えば、Clovaが音声読み上げをしている際でも、急加速・急発進時には読み上げを中止。運転に集中できる。 SDLは、トヨタとフォードがコンソーシアムを立ち上げ、マツダやスバルなどの自動車メーカー、パイオニア、パナソニック、さまざまなコンテンツプロバイダが参画している。トヨタ自動車シニ

    LINE、トヨタと音声AI「Clova」で提携--ファミリーマートの新プロジェクトにも参画
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