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togetterと企業に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • プレジデントの記事がひどすぎと話題に

    「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題 2012/12/21(PRESIDENT 2012年1月2日号 ) 著者 伊藤忠商事社長 岡藤正広 構成=吉田茂人 撮影=矢島宏樹 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき

    プレジデントの記事がひどすぎと話題に
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/23
    ダイバーシティには配慮してるんだろうけど本音は別。どっちかというと「仕事第一主義」でサバイバルなのが、どうなんだろうと。ま、高給取りなんで搾取というのは当たらないとか?
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