ヴァイブコーディングで筆者がもっぱら使っているのはClaude Codeです。が、今日、ちょっとした異変が起きました。
AIへ指示する際に「あなたはこの分野の専門家です」と伝えることで性能が向上する、というウワサがまことしやかにささやかれています。このウワサを検証した研究がプレプリントサーバーのarXivに掲載されました。 [2603.18507] Expert Personas Improve LLM Alignment but Damage Accuracy: Bootstrapping Intent-Based Persona Routing with PRISM https://arxiv.org/abs/2603.18507 Telling an AI model that it's an expert makes it worse • The Register https://www.theregister.com/2026/03/24/ai_models_persona_prompting/
ChatGPTが利用するCloudflareのボット検知システム「Turnstile」の内部構造および関連するSentinelチャレンジに関する詳細な解析結果が、セキュリティ研究やリバースエンジニアリングを扱う技術ブログサイトのBuchodiによって公開されました。ネットワークトラフィックの傍受とSDKの難読化解除を通じて解析が行われ、どのようにボットが検知されトークンが生成されるのかという仕組みが明らかにされています。 ChatGPT Won't Let You Type Until Cloudflare Reads Your React State. I Decrypted the Program That Does It. https://www.buchodi.com/chatgpt-wont-let-you-type-until-cloudflare-reads-your-rea
TSRX(TypeScript Render Extensions)は、宣言的UIを構築するためのTypeScript言語拡張です。 JSXの精神的後継として位置付けられており、構造・スタイリング・制御フローを同一ファイルにまとめて書けるのが特徴です。TypeScriptとの後方互換性も保たれており、.tsrx モジュールはJS・TS・JSX・TSXファイルからそのままインポートできます。 コンパイルターゲットはReact・Preact・Solid・Vue・Rippleに対応しており、フレームワーク非依存です。既存のTypeScript/TSXコードベースとの共存もできるので、プロジェクトの一部から段階的に導入できます。 今回はTSRXの特徴についてもう少し触れたのち、実際にReact+Viteの環境でTSRXを使っていきます。 AIとの親和性 TSRXは「AIとの親和性」を設計の中心に据
AIにとって不可欠な燃料である「データ」が不足しつつある可能性がある。そう警告しているのはスタンフォード大学の新たな報告書だ。AIと大規模言語モデル(LLM)の導入は急速に広がっているが、AIモデルの訓練に使える実データは、今後6年以内に枯渇する可能性があるという。 これは、過去1年のAI分野の主な動向を分析したスタンフォード大学の「2026年AIインデックス報告書」(2026 AI Index Report)が示したものだ。全体として、同報告書の執筆者らは、AIが雇用と生産性に与える影響について、明るい材料と懸念材料が入り交じっていると見ている。 差し迫るデータ不足への警鐘は昨年の報告書でも示されていたが、今回の報告書でも状況は変わっていない。今回の報告書は、産業界と学術界の主要な研究を集約したものだ。スタンフォード大学の共同執筆者らは、「AI研究者らは、大規模モデルの訓練に使える高品質
西オーストラリア州にあるASKAP電波望遠鏡は1967年に機能停止したNASAの人工衛星から強力な電波信号を受信した/Alex Cherney/CSIRO (CNN) オーストラリアの天文学者らは2024年6月、奇妙な電波信号を捉えた。それは地球に近い位置から発せられた非常に強力な電波信号で、一瞬の間、空にある他のすべてのものよりも輝きを放った。その発生源の探査は、地球周回軌道上のゴミ問題の増加をめぐる新たな疑問を引き起こした。 当初、研究者らは自分たちが何らか新種の天体を観測していると考えていた。 西オーストラリア州カーティン大学電波天文学研究所の准教授、クランシー・ジェームズ氏らが観測したデータは、36基のパラボラアンテナからなるASKAP電波望遠鏡から得られたもので、アンテナはそれぞれ3階建てほどの高さに及ぶ。研究チームは通常、このデータから「高速電波バースト」と呼ばれる、遠方の銀河
背景: 何が起きているか 2025年9月、Shai-Hulud攻撃がnpmエコシステムを直撃した。ngx-bootstrap、ng2-file-upload、@ctrl/tinycolor等の正規パッケージが改ざんされ、postinstallフックで難読化済みのbundle.jsを実行、npm/GitHub/クラウドの認証情報を窃取しwebhook経由で外部へ送信した。最終的に数百パッケージが汚染された。[1] 2025年11月のSHA1-Hulud(第2波)では、被害者をGitHub Actions self-hosted runnerに変換し、リポジトリにワークフローを注入してAWS/Azure/GCP認証情報を吸い出す手口に進化。600以上のパッケージ(Zapier、PostHog、Postman等)が影響を受けた。[2] 2026年3月にはAxiosが直接侵害された。攻撃者はメンテ
旅行や出張でホテルに滞在している際、夜食としてカップめんなどを食べることもあるでしょう。 そんな時、悩んでしまうのが『残った汁』の処分方法です。 このように、迷ったことがある人は多いはず。 悪気がなくても、実はホテルの設備にダメージを与えてしまう可能性もあるといいます。 意外と知らない、ホテル側が「助かる」と感じる片づけのマナーを紹介します。 画像提供:株式会社スーパーホテル 『流す』のはトラブルの元?担当者に聞いた客室の片づけ方法 客室で出た食べ残しや残り汁は、どのように処理するのが正解なのでしょうか。 株式会社スーパーホテルの広報担当者にお話をうかがいました。 ――カップめんの残り汁や食べ残しなどは、どのように処理すればいいでしょうか。
OpenAI、Codexアプリの作業状況を知らせるコンパニオン「Codex pets」をリリース OpenAIは米国時間2026年5月1日、Codexアプリ向けの新機能として「Codex pets」を発表した。Codex petsは、Codexアプリで利用できるアニメーションコンパニオンで、ペットがデスクトップ画面上に表示され、Codexで進行中の作業状況を知らせてくれる。 Codex app settings / Codex pets - OpenAI Developers Pets. Now in Codex. Use /pet to wake your pet. pic.twitter.com/aAm4lLP4LW — OpenAI Developers (@OpenAIDevs) May 1, 2026 Codex pets(以下ペット)は、プロンプト入力欄でスラッシュコマンド
セキュリティアーキテクチャの概念は、かつてのメインフレームの時代からハイブリッドクラウド(オンプレミスとクラウドの併用)およびマルチクラウドへの移行に伴い、大きく変化しました。技術プラットフォームが複雑化し、適用すべきセキュリティポリシーが増大する環境下において、効果的なセキュリティを設計することは非常に困難です。本書では、ハイブリッドクラウドの複雑性に対応するため、ゼロトラスト原則やデザイン思考、アジャイル、DevSecOpsなどと統合した、アーキテクチャ思考プロセスを解説します。学習を支援するためのケーススタディや、図表などの成果物とともにアーキテクチャ思考を解説し、読者がセキュリティをシステムに組み込むことで価値ある資産を効果的に保護できるようにします。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? このたび、マイナビ出版から 「開発効率をアップする! Claude Code 実用入門」 という書籍を出します。 [Amazonはこちら]https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4839990204/mynavibooks-22/ なんでこの本を書いたかというと、より多くの人に、Claude Codeを使ってほしいから。これに尽きます。 Twitter(X)などのSNSを眺めていると、毎日のように新しい使い方が紹介されているのですが、「MCPを入れろ」「Skillを書け」「サブエージェントを並べろ」とか、みんな言
Metaが公開したTRIBE v2は、さまざまな刺激から脳の活動を推定するモデル。元が英語の映画やPodcastから学習されているので基本的には英語向けではあるのだが、内部で日本語を英語に翻訳して動画の中から「たるい」ところを見つけて自動カットするツールを作ってみた。 動画をアップロードすると自動的に解析が始まり、音声の波形と翻訳されたセリフ、映像の刺激度などから被験者の脳活動を推定し、興奮しているかどうかや退屈さを感じてないかどうかを分析し、「ここいらないんじゃないの ?」という部分を自動カットする。自動カットが推定されると、ffmpegのコマンドラインが出力され、これを手元で実行するとカット済みの動画が得られるという寸法。結構面白い
AIにとって不可欠な燃料である「データ」が不足しつつある可能性がある。そう警告しているのはスタンフォード大学の新たな報告書だ。AIと大規模言語モデル(LLM)の導入は急速に広がっているが、AIモデルの訓練に使える実データは、今後6年以内に枯渇する可能性があるという。 これは、過去1年のAI分野の主な動向を分析したスタンフォード大学の「2026年AIインデックス報告書」(2026 AI Index Report)が示したものだ。全体として、同報告書の執筆者らは、AIが雇用と生産性に与える影響について、明るい材料と懸念材料が入り交じっていると見ている。 差し迫るデータ不足への警鐘は昨年の報告書でも示されていたが、今回の報告書でも状況は変わっていない。今回の報告書は、産業界と学術界の主要な研究を集約したものだ。スタンフォード大学の共同執筆者らは、「AI研究者らは、大規模モデルの訓練に使える高品質
「監視ツールは入れています。アラートも設定しています。でも障害は、ユーザーから教えてもらっています」 これを、複数の組織で聞いた。そのたびに少し複雑な気持ちになる。問題はツールではないからだ。 「入れているのに気づかない」の原因は、たいてい同じ3つの場所にある。複数の組織で同じパターンを見ていると、それが確信に変わった。設定の問題というより問いの立て方の問題だ。 「監視できている」の定義が、ずれていた 監視の目的を「インフラが正常かどうか確認すること」だと定義すると、多くの組織では「監視できている」になる。CPUは正常、メモリは正常、エラーレートも閾値内。それを見て「問題ない」と判断する。 ところがその間に、ユーザーは「画面が真っ白」「ボタンが押せない」という体験をしている。 あるチームの支援に入ったとき、まさにその状況だった。監視ダッシュボードはすべてグリーンだ。それでも「ユーザーから使
けっこう実用的。「OpenCode」×ローカルLLMで“無料Claude Code”してみた2026.05.02 13:0023,872 かみやまたくみ オープンソースのAIコーディングエージェント「OpenCode」をローカルLLM「Gemma-4-26b-a4b」で動かして簡単なゲームを作っているところ Image: かみやまたくみ AIでいろんなことができる反面、料金もけっこうかかるように。 個人的に最近すごーく気になっています。新しいAIアプリやサービスを導入したくても、コストが厳しいことが多い。 気づいたら「安く使えて実用性もあるAIやアプリはないかな?」と日々探すようになっていました。 そんな中、なかなかいい組み合わせを見つけました。 オープンソースのAIコーディングエージェント「OpenCode」をGoogleの最新ローカルLLM「Gemma 4」と組み合わせて使ってみたら、
CI/CDシリーズ: 1本目: Next.js + NestJSのモノレポでGitHub Actionsのデプロイパイプラインを構築した 2本目: Pull Requestごとにバックエンドも含めたプレビュー環境を自動構築する仕組みを作った 3本目: GitHub ActionsとECS Run TaskでDB操作を自動化する(この記事) CI/CDシリーズの3本目。今回はデプロイ以外の運用自動化、具体的にはDB操作のワークフロー化の話。 背景: なぜ運用タスクをワークフロー化するのか デプロイ以外にも繰り返し発生する運用タスクがある。マイグレーションの適用、マスタデータの投入、テストデータの投入、データパッチの適用など。 これらを手動でSSHやローカルからDB接続して作業する運用はセキュリティ的にちょっと厳しいところ。それにVPC内のリソースへのアクセスにも制約がある。今回はAurora
ファル👻 @Farfalle_P_M うちの母親はマジで一切何も言わない人で、理由を聞いたら 「あんたが勉強しなくても私は何も困らないし私に何か不利益があるわけでもない。なのに私がわざわざ勉強しろ勉強しろと言う意味がわからない。人生を良くするも悪くするもあんた次第。全部自己責任だよ」 と言われそっちの方が怖かった x.com/c_kun20august/… 2026-04-30 18:15:57 しいくん @c_kun20august 未だに仲間内では語り草なんだが、鬼のように子供を管理したサピママ。分刻みのタイムテーブル作って子はタスクが終わると壁に貼ったそれを見て「次は…か」。 テストが不出来だと罵倒。そればかりかご飯のオカズを減らし「悔しかったらアルワンに戻りなさい」 それが、入試後のさぴあのインタビュー x.com/kapi20282030/s… 2026-04-30 12:20
『ハビットトラッカー』でなりたい⾃分になる!習慣を定着させるコツ毎日見ることの多い手帳には、自分の目標などを書き込んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな前向きな気持ちを抱く人におすすめしたいのが、「ハビットトラッカー」。習慣化したい行動が実行できたかを記録するリストです。新たに迎える節目はもちろん、何でもない日からスタートしてももちろんOK。手帳の片隅に…あなたなりの「トラッカー」をプラスするだけで、なりたい自分に近づけますよ。今回は「ハビットトラッカー」の方法と「ハビットトラッカー」におすすめのアイテムを紹介します。2022年08月15日更新
2025年のサイバー犯罪統計を分析した最新の報告書によると、ランサムウェアの被害者数は前年比45%増となっている。 しかしながら、最も注目すべきはその数字ではない。筆者が重要だと考えるのは、その背景にある盗まれた認証情報が主要な侵入手段として使われているという実態だ。どのプラットフォームを使っていようと、どのアカウントを守ろうとしていようと、パスワードセキュリティを真剣に考えるべき時期はとうに過ぎている。 サイバー脅威インテリジェンス企業のKELAが発表したレポート「State of Cybercrime 2026」では、漏洩した認証情報が少なくとも28億6000万件にのぼることが判明している。この中には、パスワードだけでなく、2FA(二要素認証)を迂回可能にするセッションクッキーも含まれている。驚くべきことに、これはビジネス向けクラウドサービスや認証サービスが、2025年に流出したデータ
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