CSS3のプロパティ、セレクタ、HTML5のWebアプリケーション、コンテンツの埋め込み、フォームに関する主要ブラウザの対応状況をまとめたサイトを紹介します。 HTML5 & CSS3 Checklist 対象ブラウザ 掲載されているブラウザは、下記の通り。 Win Chrome4 Firefox3/3.6 Opera10/10.5 Safari4 IE6/7/8 Mac Chrome5 Firefox3.6 Opera10 Safari4 CSS3の主要ブラウザの対応状況
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
ビギナーズ向けに解説された、100%幅のヘッダとフッタを固定幅のコンテンツの天地に固定表示するスタイルシートをNoobcubeから紹介します。 Fixed Header & Footer Layout: A Beginner's Guide demo スタイルシートはIE6をはじめとする主要ブラウザをターゲットにしており、IE6用のスタイルシートファイルやdivの入れ子でIE6に対応しています。 HTML箇所の最小構成は、下記のようになります。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <body> <div id="header-wrap"> <div id="header-container"> <div id="header">ヘッダ</div> </div> </div> <div id="ie6pagewrap"
当サイトで配布している「簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト -Page Scroller ver.3」と他のjQueryプラグインとの実装サンプルの紹介です。 Smart Floating Banners パネルがスクロールに追随して表示されます。 配布元:Smart Floating Banners Smart Floating Banners ユーザーのスクロール操作、Page Scrollerの挙動のスクロールにパネルが追随します。 パネル上の「Top of Page」は、Page Scrollerの挙動です。 Tips: フロートするパネルは画像など実体がある方がベターです。 サンプルのようにスタイルシートの矩形の場合はwidth, heightなどしっかり指定します。 jQuery Footnotes 脚注を抽出し指定箇所に配置します。相互リンクは自動
Brusheezy!に登録されている、閃光、爆発などの光や風などを表現できるフラクタル&アブストラクトなPhotoshopのブラシの紹介です。
ページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト:Page Scrollerの最新版「3.0.1」をリリースしました。 スクリプトの詳細やダウンロードは、下記よりどうぞ。 簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト -Page Scroller ver.3 主な変更点は、下記の通りです。 3.0.1 スクロール中のマウスのクリックに対して、スクロール動作が止まるようにしました。 スクロール中の別のアンカーへのクリックに対して、スクロール動作が止まるようにしました。 jQuery 1.2.1に対応しました。 ファイル名を「page-scroller.js」から「jquery.page-scroller.js」に変更しました。 実際に使用する際は、どちらのファイル名を使用しても問題ありません。
Slashdot Menuは、変数によりスピード調整などカスタマイズが可能な開閉式ナビゲーションのスクリプトです。 Slashdot Menu ナビゲーションの開閉時のスピードや開閉状態のクッキーへの保存の有無などがカスタマイズすることができます。 Slashdot Menuのナビゲーションの項目はspanでマークアップが行われています。 ブラウザ対応は、IE5やFx1などの古いブラウザにも対応しています。
CSS-Tricksで、IE用に「expression」を使用して、min-width、max-widthを実現する方法がエントリーされていました。 The Perfect Fluid Width Layout デモページでは、最小幅780pxを維持しつつ、最大幅1280px以上になると残りの箇所は背景画像が表示されるようになっています(参照:キャプチャ画像)。 min-width、max-widthの箇所は、下記のように記述されています。 #page-wrap{ background: white; min-width: 780px; max-width: 1260px; margin: 10px auto; width:expression(document.body.clientWidth < 782? "780px" : document.body.clientWidth > 12
Columnas 100% altas Columnas 100% altasのエントリーでは、下記のデモのように高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介しています。 sample:高さがばらばらのdiv sample:高さが揃ったdiv スタイルシートは、各divに対して「padding-bottom」と「margin-bottom」に同じ数値をプラス値とマイナス値で指定を行い高さを揃え、それらのdiv要素を包んだdivで「overflow:hidden;」を指定します。 詳しくは、最小限にしたサンプルを作成したので参照ください。 高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートのサンプル 下記の「32768px」って、何か特別な意味があるのでしょうか。
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