CSS3のプロパティ、セレクタ、HTML5のWebアプリケーション、コンテンツの埋め込み、フォームに関する主要ブラウザの対応状況をまとめたサイトを紹介します。 HTML5 & CSS3 Checklist 対象ブラウザ 掲載されているブラウザは、下記の通り。 Win Chrome4 Firefox3/3.6 Opera10/10.5 Safari4 IE6/7/8 Mac Chrome5 Firefox3.6 Opera10 Safari4 CSS3の主要ブラウザの対応状況
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
2005-03-06 はじめに 2005-03-05 提案の目的 2005-03-07 必須ツール 2005-03-06 注意点 2005-03-11 多くのCSSは図書館方式で整理されている 2005-03-06 図書館方式の例 2005-03-07 図書館方式の利点 2005-03-11 図書館方式の欠点 2005-03-04 図書館方式の何が不満か 2005-03-06 プロパティ別整理法とは 2005-03-04 絶対規則 2005-03-04 推奨規則 2005-03-06 プロパティ別整理法の例 2005-03-11 プロパティ別整理法の利点 2005-03-04 プロパティ別整理法の欠点 2005-03-04 プロパティ別整理法に近い例 2005-03-04 機械との親和性 2005-03-04 Grep検索を活用する 2005-03-04 機械が完全に理解できる 2005-
異なるバージョンのFirefoxでCSSを有効・無効にするハック集が紹介されていました。 Firefox のバージョンによって有効なCSSを出し分けるような場合に使えそうです。 すべてのバージョンのFirefoxをターゲットとする /* 方法1 */ #selector[id=selector] { color: red; } /* 方法2 */ @-moz-document url-prefix() { .selector { color: red; } } /* Firefoxを含むすべてのGeckoエンジンで有効にする */ *>.selector { color: red; } Firefox 1.5 と それ以降のバージョンで有効にする .selector, x:-moz-any-link, x:only-child { color: red; } Firefox 2 以降のバー
class名やid名って付ける時悩みませんか? 今でもボクは結構悩むんですが、そんな悩みを解決する為に、人さまのソース覗きまくってよくあるclass名とid名を拾ってきました。 これで、チョットだけ作業効率アップ!? 2010年6月10日追記: この記事自体、2007年 1月15日に書かれてるんでかなり古いです。 あくまでも参考程度に留めてもらうのが良いかと思います。 今だったら、html5の要素を参考にしたりして付けるのが、今後の事を考えると良いのかなーと思います。 また、善し悪しの判断はせずに公開しているものですが、位置に関するのは仕様変更に弱くなるのでオススメはしません。 全体に使えそうな感じ wrap wrapper top-wrapper wrapperAll frame mframe all-frame container page pagetop all allContent
ソースコード /* position-fixed */ body { filter:expression(''); } #fixed { position:fixed; _position:absolute; z-index:2; top: 0; left:0; _top: expression( document.documentElement && document.documentElement.scrollTop || document.body && body.scrollTop || 0 + 0 + 'px' ); _left:expression( document.documentElement && document.documentElement.scrollLeft || document.body && body.scrollLeft || 0 + 0 + 'px'
はい、雪を一度も見ないまま もう3月であります。 年頭に何かやるつもりだったような気もする管理人です。 こんばんは。 先月は後半から急に画像付いてしまいまして。 「オレもまだ、こんなに熱中出来る事があったんだな~」 とか感慨に耽ってみたり。 普段無縁な画像ハンドリングにも多少慣れる事が出来たのは良かったのですが、果たして自分のblogに還元出来るものやら否や。 ・・などと思案に暮れてみたり。 そうこうしながらいつもの某板を覘いております時に、先月の記事とちょこっと関係ありそうなスレが目に留まりました。 曰く、「画像のサイズ指定と縮小について」 最初は質問の意味が良く分かりませんでしたが 要約すると以下のような御趣旨の様子。 「形状・サイズが夫々異なる画像から縦横比を崩さず同一サイズのサムネイルを作りたい」 ( う”~ん。 無理 ) というのが正直な感想でしたが 何と解答を付けられた方が!
Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレ... Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレイアウトの 3種類がよく使われますが、どのレイアウトが一番文章が読みやすかったり、利便性が高いのかって考えたときに、当然好みは人それぞれ。 じゃあ、その人の好みで、3つのレイアウトを切り替えられるようにしたらいいじゃんということで、そんな CSS 切り替えスイッチを作ってみました。 サンプルはこちらで確認できます 全ファイルのダウンロードはこちら (zip ファイル / 10KB) デフォルトでは横幅固定のレイアウトになっています。スイッチを押すたびにレイアウトが選択
「text-indent:-9999px;」や「display:none;」でテキストをウィンドウ外に飛ばしたり非表示にして、代わりに背景画像を表示させる手法を「画像置換(Image Replacement)」というが、これには重大な欠陥があって、最近では使用が推奨されていない。 h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; text-indent:-9999px; } <h5>SITE TITLE</h5> h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; } h5 span{ display:none; } <h5><span>SITE TITLE</span></h5> 上記のようなCSSだと「CS
まずは最近知って便利だと思ったCSSの小技をひとつ。 文章の最後に、「※(米印)」などで注釈を入れたいときに、CSSのみで行の開始位置を揃えるのにすごくシンプルなやり方がこれ。 .note { padding-left:1em; text-indent:-1em; } <p class=”note”>※米印を使う場合はこいつが便利。<br /> 改行してもこの通り。ちゃんと開始位置が揃ってる。</p> 「padding-left : 1em;」でまず1文字分右に動かして、「text-indent : -1em;」で最初の行だけ1文字分左に出す、ということらしいです。これ考えた人はえらいっすねぇ。 他には開始位置を揃えるいわゆる「ぶら下げ」をCSSでやる場合、<div>タグの入れ子を使ってもいいが、<dl><dt><dd>の定義型リストを使うのがおすすめ。Definition Listの略で
CSS-Tricksで、IE用に「expression」を使用して、min-width、max-widthを実現する方法がエントリーされていました。 The Perfect Fluid Width Layout デモページでは、最小幅780pxを維持しつつ、最大幅1280px以上になると残りの箇所は背景画像が表示されるようになっています(参照:キャプチャ画像)。 min-width、max-widthの箇所は、下記のように記述されています。 #page-wrap{ background: white; min-width: 780px; max-width: 1260px; margin: 10px auto; width:expression(document.body.clientWidth < 782? "780px" : document.body.clientWidth > 12
解説 CSSとは CSS*1とは、(X)HTML文書の見栄えを整形するための、Web標準*2の指定方法です。要するにホームページをデザインする手段です。CSSを使わなくてもHTMLで直接デザイン*3できなくはないですが、CSSを使った方が標準的で効率的です。例えば100枚のHTMLファイルを一つのCSSで一括して指定できます。また、はてなダイアリーもそうですが、ブログのデザイン指定にも使います。 基本 スタイルシートの基本 -- ごく簡単なHTMLの説明 よく使うCSSの話|基本編 CSS Nite Vol.7: Web制作現場の対立を解消する! XHTML+CSSガイドライン作り [1] 一覧 とほほのスタイルシート入門 【HTMLタグの簡単検索】TAG index - Web制作情報 レイアウト CSSによる段組(マルチカラム)レイアウト講座 スタイルシートによる崩れない 2カラム 3
Columnas 100% altas Columnas 100% altasのエントリーでは、下記のデモのように高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介しています。 sample:高さがばらばらのdiv sample:高さが揃ったdiv スタイルシートは、各divに対して「padding-bottom」と「margin-bottom」に同じ数値をプラス値とマイナス値で指定を行い高さを揃え、それらのdiv要素を包んだdivで「overflow:hidden;」を指定します。 詳しくは、最小限にしたサンプルを作成したので参照ください。 高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートのサンプル 下記の「32768px」って、何か特別な意味があるのでしょうか。
ということで、今まで数限りなくネットのあちこちで紹介されてきたCSSデザイン関連のサイトがリスト化されてまとめられたようです。これだけあれば当分はブログなどのデザインのネタに困ることはなさそう。インスピレーションを得るのに使うもよし、デザインの参考にするのもよし、知っておいて損はないものばかりです。 リストは以下の通り。 CSS Beauty | CSS Design, News, Jobs, Community, Web Standards http://www.cssbeauty.com/ CSS Drive- Categorized CSS gallery and examples. http://www.cssdrive.com/ Stylegala - Web Design Publication http://www.stylegala.com/ CSS Mania http:
最近のリニューアルなどを経て、はてなのサイトは、2カラムでブラウザサイズに合せてメインカラムが可変するレイアウトが増えてるのですがキーワードページなどメインカラムの要素が様々だったり、カラムの上下左右と柔軟性が必要な場合が多く、色々やりくりした結果、floatを使った以下の方法で定着しています。 HTML <div id="main"> <div class="box"></div> <div class="box"></div> </div> <div id="sidebar"> </div> CSS #main{ float:left; width:100%; } #sidebar{ float:left; width:250px; background:#CCC; margin-left:-260px; } .box{ margin-right:260px; }こうすると、メインカラ
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