先ほど自民党の盛山議員運営委員会筆頭理事が浅野代議士の部屋まで来られてゼレンスキー大統領のオンライン演説について ①本会議場に大型テレビを設置する準備を進めている ②通訳手配などの事務的な準備に数日必要である と説明があったようで… https://t.co/GQp8gnverp
(ブルームバーグ): ロシアによるウクライナ侵攻は3週目に入り、過酷な市街戦となる見通しが一段と強まっている。こうした中、ウクライナに各国から大量に送られた対戦車ミサイルが戦争の流れを変える可能性がある。 一部の軍事アナリストは、過去数週間でウクライナに送り込まれた最新式対戦車ミサイルの量は驚異的であり、近代の主要戦争では前例のない規模をウクライナ軍が手にした可能性があると指摘する。 英国は次世代軽対戦車(NLAW)ミサイル3615基をウクライナに送ったと発表。ドイツは1000基、ノルウェーは2000基、スウェーデンは5000基の対戦車兵器をそれぞれ供与する。米国は数量こそ公表していないが、携行式対戦車ミサイル「ジャベリン」をウクライナに提供する。他の国も同様の兵器を送っており、その多くは最新技術ではないものの、ロシア軍にとっては相当な脅威となる。
ウクライナ・キエフ(CNN) ウクライナ南東部マリウポリの状況は「耐えられない」「まさに地獄」――。包囲された同市を逃れた住民はCNNに対し、こう証言した。ドローン(無人機)の映像や人工衛星の画像には、ロシアの爆撃で破壊し尽くされた街の様子が映っている。 マリウポリ市議会は15日、推計2000台の民間車両が街を離れることに成功したと発表。現地時間15日午後2時の時点で、これ以外にも2000台が市外に通じる幹線道路に駐車しているという。 その一方で、民間人退避のための安全回廊はいまだ正式開設に至っていない。マリウポリは3月1日から包囲された状態が続く。 ウクライナ当局の推計によると、同市では民間人2500人が死亡。約35万人が市内に閉じ込められたままで、当局者は、残された人には電気も水も暖房もないと警鐘を鳴らしている。 約225キロ離れたザポリージャ地方に逃れた女性2人は14日、CNNの取材
米国がロシアへの金融・軍事支援を巡り中国にくぎを刺したことで、米中両国のデカップリング(切り離し)懸念が拡大。香港上場の中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数は15日に6.6%安と、2008年以来の安値を更新する一方、上海総合指数は2年ぶりの下落率となった。 王毅外相はスペインのアルバレス外相との14日の電話会談で、世界の市場を揺るがしている対ロ制裁からの一段のダメージは避けたいとの意向を示唆。中国外務省の声明によれば、「中国は今回の危機の当事者ではなく、制裁による影響をさらに受けることは望んでいない」と王氏は述べた。 米国がウクライナでの戦争をあおっていると中国が批判を試み、ロシアが唱えるウクライナにあるとするバイオ研究所を巡る陰謀論を中国の外交官が後押ししていても、中国はウクライナ危機の緊張緩和を強調しており、王外相の発言はこれと一致する。中国が世界的な対立に引きずり込まれ
新変異株「デルタクロン」を確認 ブラジル 2022年03月16日05時30分 ブラジルのケイロガ保健相=2021年4月、ブラジリア(EPA時事) 【サンパウロ時事】ブラジルのケイロガ保健相は15日、新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタクロン株」の国内感染を2例確認したと明らかにした。デルタクロン株は変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の特徴を併せ持つ。1例は北部アマパ州、もう1例は隣のパラ州で見つかったという。 国際 コメントをする
欧州評議会の議員会議で、ロシアによるウクライナ侵攻の犠牲者を追悼する1分間の黙とうを終え、拍手する各加盟国代表(2022年3月14日撮影)。(c)FREDERICK FLORIN / AFP 【3月16日 AFP】ロシア外務省は15日、人権保護などを目的とする国際機関、欧州評議会(Council of Europe)からの脱退手続きを開始すると発表した。同評議会では、ウクライナに侵攻したロシアの追放を求める声が強まっていた。 ロシア外務省はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に投稿した声明で、脱退手続きの開始を表明。マリヤ・ペイチノビッチブリッチ(Marija Pejcinovic Buric)事務局長に脱退の意向を通知したと説明した。(c)AFP
「(戦争で)家を失ってしまったウクライナ人女性を保護します」 「若くて美しく、未婚で、健康な女性が優先です」 【画像】ウクライナ人女性と出会った中国人男性の写真が続々と… ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した2月24日以降、中国のソーシャルメディア「ウェイボー(微博)」上で、男性ユーザーらによるこのような投稿が急増したと、報じられている。 これらの投稿は、「ウクライナ人女性を妻にしたい」という欲望を持つ一部の中国人男性による、若いウクライナ人女性への“ラブコール”だ。戦時下において、これらの投稿は不適切だと判断され、現在は削除されているが、それでもロシアのウクライナ侵攻を、「ウクライナ人女性を妻にする絶好のチャンス」としてみている男性がいることには変わりはない。 実際、中国人男性と東欧の女性をマッチングするオンラインの仲介サービス「メイリシュカ(Meilishka)」上では、ロシアの武
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く