娘と飼い猫トラのハロウィン絵を描きました
「パパが家事育児に協力してくれない」 「パパに安心して子どもを任せられない」 「パパが主体性を持って、自分から動いてくれない」 そういう悩みを持つお母さんは、多いのではないでしょうか。 そう言ったお悩みについて、度々「パパはどうしていいか分からないだけだから、ママが新人研修をするつもりで指導(教育)してあげて」という旨のアドバイスがされることがあります。 その度にママ側から「違う、そういうことじゃない。」という反発が起こるわけですが、それが何故なのか、どうにも伝わりにくいようです。 そこで、自分なりに考えたことを、まとめていきたいと思います。 指導教官(頼れる人)が誰もいない中で頑張るしかなかったママ達 「パパに協力して貰いたかったらママによる指導や教育が必要」っていうコメントをよく見かけるんだけど、毎度(そうじゃなくて…!)っていう気持ち。 ①ママだってゼロからのスタートなのに…!(産後
どうも。 血圧 上が75、下が55の、志乃です。 低血圧が関係しているかどうかは分かりませんが、わたしは朝がとにかく苦手です。 今から3年前、娘を幼稚園に通わせるにあたって、今の時期は不安で胸がいっぱいでした。 「毎朝、ちゃんと起きられるのか!?」(※わたしが) 「ギリギリまで寝てしまうのでは!?」(※わたしが) 「ちゃんと身支度できるのか!?」(※わたしが) 「忘れ物をして迷惑をかけてしまうのでは…!?」(※わたしが) 「遅刻して迷惑を とにかく、自分というものが信じられない。 朝早く起きて、身支度をさせて、幼稚園バスに乗せる――― ただそれだけのことなのに、とてもハードルが高く感じていました。 そんな私も、もうすぐ娘の卒園を迎えます。 「目覚ましを複数セットしておけばいいだけ」 「前日のうちに準備しておけばいいだけ」 その「だけ」で済んだら何も苦労しない、そんなあなたに。 わたしと似て
はじめまして。志乃と申します。発達障害のひとつ、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の当事者であり、4歳の娘を育児中のイラストレーターです。 100点満点のママではなく、平均点ママを目指しながら、『"楽"をシェアするブログ』というコンセプトで、育児ブログ「ひびわれたまご」を不定期更新中です。ふつつか者ではございますが、以後、よろしくお願い申し上げます。 「最良の母親とは、まあまあの母親である。」 -ドナルド・ウィニコット(イギリスの小児精神科医) この言葉に、たくさんのママが救われたのではないでしょうか。 特に日本では、子育てにおいて母親の責任が大きく、完璧さや理想通りに振る舞うことを求められがちです。「子育てに正解はない」とよく言われますが、間違いは許されないような、そんな空気を肌に感じることもあります。 そんな中、「そうじゃないんだ、100点満点でなくてもいいんだ、間違ってもいいんだ、ほど
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